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2007年10月08日

人口爆発の実態


  本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。




人口爆発の実態




人口爆発の実態




人類滅亡論が盛んだが、もし人類を滅ぼすものが現実にあるとしたら、それは何か。




われわれは環境破壊とか公害、そして核兵器などを、有力な原因として考えがちだが「実は爆発的にふえてゆく人口の圧力である」という学者が多い。




人類の歴史は50万年といわれてきたが、戦後、アフリカで掘り出された人骨が、一気に200万年前に書き換えさせてしまった。



この200万年を振り返ってみると、人口の急激な増加は、ごく”最近”の現象である。




地球上の総人口が、10億に到達したのは1830年だったが、その後、100年で倍増し、1930年には20億になった。




それからあと現在までの40年間の増え方はすさまじいばかりで、1970年には36億を突破した。




いってみれば、200万年のうち、ここへきてからの140〜150年が問題で、とくに最後の40〜50年の増え方は、まさに爆発的。




世界の人口学者は、このままゆくと、21世紀を迎えるときには70億を突破しているかも知れないと心配している。




遠いことではない。




あと、わずか30年足らずで、そうなるのだ。




少なく見積もっても、65億にはなると思われる。




いまでさえ、人類の3分の1は飢えており、8.6秒に1人ずつ餓死者がでている。




ところが人口の増加のカーブを世界的に、すぐにおさえる良策はない。




餓死者は年々ふえ、総人口はそれを補って、なおふえていくとしたら、いったい人類の未来はどうなるのだろう。




おそらく、ある時点(地球という環境が受け入れ可能な飽和点)を突破したとき、おそるべき大量死という現象が起こるに違いない・・・と生態学者は予言している。




その時がいつかまでは見通せないが、人によっては、200〜300年だという。




人類全体の悲劇の日は、刻々近づいているとみるのが妥当のようだ。




以上は





「昭和の記憶」





を参考にした記事内容です。




ちなみに、このはなしは1970年のデータを使っていますが、今現在は2007年で、この話の時から37年後の未来です。




今現在の地球上の人口をインターネットで調べると






「世界の人口」




というサイトによると、リアルタイムでは今現在(2007年10月8日現在)では、




66億人



を超えているようです。




ただ、はっきりいえることは「日本」は「少子高齢化」現象がすすんでいるということで、「日本の人口」は減少傾向になっています。




世界全体では「人口」がまだ増え続けていると言うことは、「世界全体」ではまだまだ「若い力」が増え続けている、という




「前向きな考え方」



もできるのではないでしょうか(ニコッ)。




もう40〜50年後にはどうなっているのでしょうかね。




まあ、人口が増えるにしろ減るにしろ、みんなが安心して暮らせる世の中になってほしいと肉まん父さんは思っています(ニコッ)。
タグ:人口爆発
posted by 肉まん父さん at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

沖縄戦「集団自決問題」


  本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。




沖縄戦「集団自決問題」




沖縄戦「集団自決問題」




今、肉まん父さんは




沖縄戦「集団自決問題」



というものにも注目しています。




これは




 沖縄戦の「集団自決」に対する日本軍の強制を示す記述を削除させた文科省の教科書検定は、県民の悲惨な戦争体験の記憶をえぐり、怒りを呼び起こした。二十九日には十二年ぶりで全県規模の県民集会が開かれる。「歴史の歪曲を許さない」との思いと、抗議の記録を検証する。



というもので、



ここから引用です。→


 忠魂碑前で日本兵が手榴弾を配ったとする証言は初めて。

 宮川さんは当時、座間味国民学校五年生。米軍が座間味島を空襲した四五年三月二十三日に、母のマカさんとともに家族で造った内川山の壕に避難していた。二十五日夜、マカさんが「忠魂碑の前に集まりなさいと言われた」とスミ子さんの手を引き壕を出た。

 二人は、米軍の砲弾を避けながら二十―三十分かけ、忠魂碑前に着いた。その際、住民に囲まれていた日本兵一人がマカさんに「米軍に捕まる前にこれで死になさい」と言い、手榴弾を差し出したという。スミ子さんは「手榴弾を左手で抱え、右手で住民に差し出していた」と話す。

 マカさんは「家族がみんな一緒でないと死ねない」と受け取りを拒んだ。スミ子さんはすぐそばで日本兵とマカさんのやりとりを聞いた。二人はその後、米軍の猛攻撃から逃れるため、あてもなく山中へと逃げた。

 聞き取りが当時の大人中心だったため、これまで証言する機会がなかった。スミ子さんは「戦前の誤った教育が『集団自決』を生んだ。戦争をなくすため、教科書には真実を記してほしい」と力を込めた。

 宮城さんは「日本軍が手榴弾を配ったことが、さらに住民に絶望感を与え、『集団自決』に住民を追い込んでいった」と話している


ここまで





「手榴弾配り自決命令/住民が初めて証言」




からの引用です。




という出来事関係を一切教科書から削除しようという動きに対して沖縄県の住民を中心に色々と「是正」のための動きが続いていることです。




過去に、当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にて、



 読谷での訓練では、投下したトレーラーで小学生女児が圧死するなど、深刻な事故が多発した。伊江島に移転してからも、兵士や物資がフェンス外に落下する事故が相次いでいる。




という事実を扱った





「言葉の向こうの真実を知れ」




でも熱く語っています。




そして、肉まん父さん自身、この沖縄県の「伊江島」も何回か訪れ、この島の人の話も聞いたことがあります。




歴史上の事実は「事実」として、次の世代にも伝えていきたいものですね。
タグ:戦争 自決 沖縄
posted by 肉まん父さん at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

ライターの「英仏戦争」


  本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。




ライターの「英仏戦争」




ライターの「英仏戦争」




高級ライターとして、よく話題になるのが、フランスのデュポンとイギリスのダンヒルのもの。




そこで、一口に、英仏戦争などといわれる。




おもしろいことに、デュポン製品の販売をしているブルーベル社とダンヒルの日本支社とは、東京・新有楽町ビルディングの2階の、隣同士にオフィスを置いて、にらみ合っている感じ。




デュポンのライターは、角張って、重たい感じなのに対して、ダンヒルは角張らず、軽い感じというように、両者はさまざまの点で対照的。




デュポンのライターには大型、小型の2種類しかない(大型の方は、偶然、日本の喫茶店などでくれるマッチとほとんど同じサイズだった)。




しかも、ライターの形は、数十年来、少しも変えていない。




ライターには「パリの貴金属細工師、デュポン」と書き込んである。




つまり、デュポンは、ライター製造業者というより、貴金属細工師の姿勢をかたくなに守っているわけだ。




フランスの自社生産以外はやらないので、品物によっては注文に追いつかず、予約しながら、長く待たされる客もいる。




金、銀、うるしに彫刻をほどこすなどして美しく仕上げた高価なものがある。




現在、普通に生産している最高級品は1個40万円だが、注文によって、さらに豪華なものをつくるので、高い方の天井はない。




一方、ダンヒルは、イギリス、フランス、スイスなどに工場を持つ。




イギリス製のダンヒルも、フランス製のダンヒルもあるわけだ。




銀座のある喫茶具店に置いてあるダンヒルのライターでは、フランス製が一番高く、1個10万8千円、次がイギリス製、もっとも安いのがスイス製(といっても、1個2万4千円)とのことだった。




ダンヒルも、高い方の天井がない。




この点では、デュポンと共通。




最近、カルチア(フランス)の、1個6万円から7万5千円のライターもデパートに並び、英仏戦争は、ますます、こんとんとなった。




以上は





「昭和の記憶」






を参考にした記事です。





これも約40年前の話ですので、今はもっと多くのブランドが流通しているのでしょうね(ニコッ)。
posted by 肉まん父さん at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランプのいかさま


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トランプのいかさま




トランプのいかさま




我が国では、マージャンや花札、さいころなどのいかさまについてはよく知られているが、トランプのいかさまを知っている人は少ない。




欧米では、本場だけあって、ありとあらゆるいかさまとその見破り方が研究されている。




まずトランプ自体だがあらかじめつくられたものとしては7以下の札の横幅を中央でやや広く、端でややせまく裁断したもの(札をカットする際真ん中を持てば低い、札端を持てば高い札がかならず出る)、裏側の模様に気付かれない程度の印をつけたものなどがある。




裏柄の外枠にかすかににじみやかすれをつけてその位置によって札の内容を示したものがある。




簡単な例では13枚の花弁を持つ花を4つわずかなかすれを違えて印刷すれば、ハート、スペード、ダイヤ、クローバーの4種類でA(エース)からK(キング)までの13枚のすべてのカードの数字を表現できるわけだ。




ありとあらゆるいかさまトランプが欧米では堂々と販売されており、年間売り上げも100万組に及ぶということだ。




普通のトランプに印をつけることもある。




爪で印を付け四辺でハート、スペード、ダイヤ、クローバーの区別、印の位置で数の大きさを表したり、目立たない色で印をつけたり、針でついて手触りでわかるようにしたりもできる。




指先のテクニックによるいかさまはたくさんあるが、なかには絶対に見破れない神業のような技術を持った人もいる。




マージャンの積み込みのように必要な札が自分のところに来るように札を混ぜたり、極端な場合ははじめから全部の札の順番を組み込んでおくこともある。




この際、札をまぜているように見せて、実はまったく切れていないという「フォールス・シャッフル」のテクニックが必要だ。




カットさせたのを元に戻したり、自分の望むところをカットさせることもできる。




手の甲に何枚か札を隠してすりかえるのは序の口で、洋服の袖口に札を隠し持つための特殊な機会まで売り出されている。




あまり札さばきのうまい人とは勝負しない方が無難だ。




ここまでは、





「昭和の記憶」





を参考にした記事です。




この話は昭和40年頃の話ですので、それから約40年経った今はいろいろと状況が変わっているでしょうね。




肉まん父さんも、昔は「トランプ手品」に挑戦したときもありましたよ(ニコッ)。
posted by 肉まん父さん at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

スチュワーデス、8人の元祖


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スチュワーデス、8人の元祖



スチュワーデス、8人の元祖




空の旅とスチュワーデスは切っても切れないものだが、さて、そのはじまりは?




記録によると、1930年(昭和5年)にアメリカのユナイテッド航空の前身「ボーイング航空」が開祖ということになっている。採用人員は8人だった。




採用条件が25歳以下というのはわかるとして、体重50s以下、身長162p以下というのは当時の飛行機がまだ小型だったため。




アメリカ女性で体重50s以下というのはいささか厳しかったらしい。




最も厳しいのは看護婦の資格を持っている者に限るという条件だったが、これは気密装置もなく揺れに揺れた当時の飛行機では嘔吐・失神など日常茶飯事であったためという。




彼女らが乗り組んだ飛行機は「ボーイング80A」で11人乗り。




いまなら一気に飛んでいくサンフランシスコとシカゴ間を、13回も着陸しながら飛行していた。




その間に機内の時計のゼンマイをまいたり、終着地では飛行機を格納庫へおしこむ力仕事を手伝ったり、およそスチュワーデスなる華やかな名前とは縁遠い存在だったらしいが、呼名も「クーリェー」とつけられていた。旅行の世話人という意味である。




当時のスチュワーデスが生きていたら今は70歳のおばあさんになる計算だ。




現在アメリカだけでスチュワーデスの数は26500人になる。



以上の文は





「昭和の記憶」




を参考にご紹介致しました。




最後の「・・生きていたら今は70歳のおばあさんになる計算だ」



という当時から約40年経っていますので、今現在もいきていたら、約110歳の女性である、に変更いたします(ニコッ)。
posted by 肉まん父さん at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虫よけだったアイシャドー


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虫よけだった、アイシャドー



ここから主に引用です。→



「虫よけ」だったアイシャドー




かっては職業婦人のしるしと考えられていたアイシャドーも、今日(こんにち)では女なら、だれも使うようになってしまった。




そして、色も黒、茶、青、緑から白、また金、銀の粉まで、千変万化である。




このアイシャドーの歴史は古い。アイシャドーはすでに今から五千年も前のエジプトで使われていた。




古代エジプトでは化粧術も早くから発達し、紅、香油、かつらなどを使い、髪を染めることさえ行われていた。




彼らはアイシャドーも知っていた。孔雀石(くじゃくいし)をすりつぶした青い粉をまぶたに塗っていた。




しかし、これは元来は美的効果をねらった化粧術ではなく、もっと実用的な目的を持ったものだった。




まぶたを青く塗ることは、強烈なエジプトの日射をやわらげる働きもあった。




しかしそれより重要だったのは、それが蝿(ハエ)よけになることだった。




孔雀石には強い毒性があり、殺虫剤にも使われている炭酸銅ふくまれていた。




アフリカには今日でも人間の分泌物を好む蝿がたくさんおり、これが目のふちにとまっては、眼病を伝染させた。




孔雀石の粉をぬると、蝿がとまることや眼病の伝染を防ぐことができた。




彼らがアイシャドーを使ったのは、こういう実用的な目的からだった。




濃艶(のうえん)なアイシャドーが、元来は虫よけ、蝿よけだったとは、ちょっと興ざめなことである。



←ここまでは





「昭和の記憶」




を参考にご紹介いたしました。




肉まん父さん自身、この本を読むまでは知らなかった事実ですね(ニコッ)。
posted by 肉まん父さん at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昭和の記憶


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昭和の記憶



肉まん父さんが以前までよく読んでいた本を取りだしてきました。




これです。

続・雑学事典表表紙

続・雑学事典発行日


「続・雑学事典」というタイトルで昭和46年に毎日新聞から出版された本です。


値段は480円です。


そうそう今は消費税も合わせて払うので、500円を少し超えますね。


肉まん父さん自身、この本から得た知識も多かったです。



この当時は、肉まん父さん家では新聞は「毎日新聞」をメインに購読していました。




「昭和」の時代と言えば、今のようにインターネットがはやっていた時代では無かったので、何か「知識」を得ようとすれば「書籍」「新聞」が主な情報源だったように思います。




そして、この本を手に入れた昭和46年当時には、今のように「インターネット」というものが存在するなんて「夢にも」思っていませんでした。




肉まん父さんの家では、この本を手に入れた当時は、テレビはあったのですが、まだまだ「白黒テレビ」の時代でしたから・・・(ニコッ)。




当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」をご覧になっている方々も、「昭和」という時代を「懐かしいなぁ」と思う方が多いと思っています。




さぁ、あなたも懐かしい「昭和」の時代を肉まん父さんと共に振り返っていきましょう。
posted by 肉まん父さん at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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