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2008年03月19日
日銀総裁、戦後初の空席確定=田波氏も否決、西村副総裁は同意
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日銀総裁、戦後初の空席確定=田波氏も否決、西村副総裁は同意
日銀総裁、戦後初の空席確定=田波氏も否決、西村副総裁は同意
肉まん父さんが、「あきれてしまった」報道がありました。
ここから引用です。→
日銀総裁、戦後初の空席確定=田波氏も否決、西村副総裁は同意
3月19日13時1分配信 時事通信
参院は19日昼の本会議で、政府が国会に再提示した日銀正副総裁人事案を採決し、田波耕治国際協力銀行総裁(68)の総裁起用を民主、共産、社民の野党3党の反対多数で否決した。福井俊彦総裁の任期が同日で切れるため、20日以降の総裁空席が確定した。戦後初めての事態で、福田康夫首相の指導力不足を問う声が上がっている。
総裁職は当面、副総裁就任が確定している白川方明京大教授(58)が代行する見通し。また、副総裁候補の西村清彦日銀審議委員(54)は同意された。
参院本会議は19日正午に開会し、田波、西村両氏の採決を行った。田波氏について野党3党は反対。国民新党は賛成に回ったものの、先の武藤敏郎副総裁の総裁昇格案と同様に不同意となった。一方、西村氏には、共産党を除く各党が賛成した。
田波氏の採決では、民主党の木俣佳丈氏が党の方針に反し賛成。松野信夫氏が選挙応援を理由に欠席したほか、同党会派に所属する無所属の広田一、森田高両氏が棄権した。
その後の衆院本会議では、田波、西村両氏とも与党などの賛成多数で同意され、西村氏の副総裁就任が確定した。参院で否決された総裁人事は、再び振り出しに戻った。
←ここまで
「日銀総裁、戦後初の空席確定=田波氏も否決、西村副総裁は同意」
からの引用です。
こまかいことは、すべて横においといて、肉まん父さんの個人的な見解を申し上げます。
民主党は、まんまと自民党の作戦にのせられましたなぁ(くやしいのぉ→陰の声様(ニコッ))。
去年の「参議院議員総選挙」につづいて、いつか来る「衆議院議員選挙」でも、「民主党」が勝利をあげ、「民主党が初の第一政党」になる可能性が、
「老獪なり」
以降は「しぼんできた」ように感じています。
今回の日銀総裁人事に関しても、民主党の立場としては、ある程度の意見は言いながらも、最終的には、「戦後初の空席にしたくなかったから・・・」という名目で表面的には、「やむをえなく了承」して、何ヶ月か何年かして「ほ〜ら、言ったとおりだったでしょう。」とすれば、「国民」に対する「自民党」と「民主党」の「信頼のバランス」で、「民主党のかぶがあがる」となっていたのになぁ、と思っています。
今の世界の経済情勢を考えたら、誰を日銀総裁に持ってきても、「むずかしい」ことは「火を見るより明らか」でございます。
その具体的な一例が、今回の「日銀総裁が、第二次世界大戦後、初の空席決定」という報道があっても、「日本のお金(日本円)の責任者(日銀総裁)が空席だってぇ。そんな国の通貨は、とてもじゃないが、信頼して持つことはできない」となって、円が暴落する。
つまり、ドル円やユーロ円やクロス円が暴騰するのが、肉まん父さんが考える「常識的な」反応」だと思っています。
しかし、実際の為替のレートをみても、「日銀総裁、戦後初の空席決定」にたいして、まったく反応がありません。
いかにも、「日本の事情」なんて「ど〜でも、いいですよぉ〜。」
というように「無視」されている状態でございます。
肉まん父さんは、通貨の為替レートは、その国の経済状況に対しての「信頼度」をあらわしていると思っています。
だから、「日本」の経済状況が「強い」と世界が感じているのならば、「円高」になり、日本の経済状況が「弱い」と世界が感じているのならば、「円安」になると思っています。
しかし、今の「ドル円」「ユーロ円」「クロス円」に関して言えば、「日本の事情」は全く「無視」された状態である、というのが現実です。
ただ、大きなお金を持った投機筋が好きなようにレートを動かしているように見えています(これはあくまでも、個人的な意見ですので誤解がなきよう・・・(ニコッ))。
かって「ジャパンマネー」と言われて世界からも注目されていた「昭和」の終わり頃ならまだしも、今の「世界」からは「日銀総裁がきまらないんだってぇ、それがどうしたの、日本はそれでもいいんだろぅ。僕はしらないよぅ。」とそっぽをむかれるような状態では、誰を日銀総裁にしても、今の難しい経済状況を乗り切ることは「困難」だと思っています。
・・・中略・・・
話がまた大きく横にそれましたね。
子供にでもわかるような表現をすれば、今回の日銀総裁人事に関しては、民主党がここまで「いやだいやだ、理由は特にないけど、とにかく自民党が考えた意見はいやだ。」と言って、日銀総裁の空白を作ったのだから、「自民党」は表面的には、「民主党の顔を立てた(いいなりになった)」というスタンスで、今後の日銀総裁人事にあたることでしょう。
もう一度、いいます。
誰がなっても、今の世界経済の情勢では、「かじとりがむずかしい」のは見えています。
そんなときに、「自民党」のごり押しで「日銀総裁」を決定して後々の「失敗のリスクを負う」ことなんて誰がしますかいな、少し考えたら人事にも「保険」をかけときますよ(ニコッ)。
口の悪いマスコミなどは、「瀕死の福田政権」と言っていますが、肉まん父さんは、ますます「老獪じゃのぉ」と思っています。
ひょっとしたら、かなり長期政権になるかもしれませんよ(ニコッ)。
2007年11月の
「老獪なり」
という記事でもふれましたが、福田首相は、「たよりなさそう」に見えて、「国内」ではなかなか「したたか」だと思っております。
国外でも、故「田中角栄」首相のような、「特にアジアに対しての老獪な外交」をすると本当におもしろいのですが・・・・(ニコッ)。
話を元に戻します。
最終的に誰が、日銀総裁になっても「自民党」側にしたら「万々歳(ばんばんざい)」となることでしょう。
なぜならば、今現在の流れでは、「自民党」が主導で日銀総裁を決めたのではない、という雰囲気での新総裁誕生になる予定ですから、民主党の意見を主体的に聞いた上での人事としての「新総裁」が決定したのならば、その「新総裁自身」にたいしては、就任後は「民主党」側から「強い反対意見」は言いにくいだろうし、「日銀総裁人事に対しての自民党の責任はかなり少ない→失敗しても民主党に責任転嫁できる部分が大きい」となる見込みだと思っているからです。
民主党側としては、「もっと早く表面的におれる」か「あらかじめ、民主党側の意中の日銀総裁候補をコソッと自民党側に伝える」ことをしていれば、良かったのですが、
「老獪なり」
の記事内容の出来事以来、「小沢党首」を中心とした「民主党」内部もいろいろなゴタゴタがあり、どうにもならなかったようですね(哀)。
以上、どこにでもいる「オッサン」の独り言(ひとりごと)でした(ニコッ)。
今回の記事内容も、「どうでもよいエッセイ」を読むような感覚で、「こんな考え方もあるのだなぁ」という感じでお聞き流しくださいね。
あくまでも、肉まん父さんは、「あほぅ」でございますので、「あまりむずかしいこと」をつっこまれても困りますので・・・(ニコッ)。
2008年01月18日
インサイダー取引、NHKに苦情電話150件
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インサイダー取引、NHKに苦情電話150件
インサイダー取引、NHKに苦情電話150件
肉まん父さんが毎日必ず視聴しているNHK関係でインサイダー取引の報道がなされました。
それに関連して、
ここから引用です。→
インサイダー取引、NHKに苦情電話150件
1月18日3時9分配信 読売新聞
NHKの記者ら3人によるインサイダー取引疑惑が明らかになった17日、NHK広報部によると、東京の視聴者コールセンターには午後5時から同9時過ぎまで、今回の不祥事について約150件に上る苦情電話が寄せられた。
今回の不祥事で、責任を問われる橋本元一会長の任期は24日まで。内部調査委員会の調査は、25日に福地茂雄・アサヒビール相談役が新会長に就任した後に本格化するとみられる。着任早々、新会長が調査結果を踏まえ、どのような判断をするか注目される。
不祥事続きで急増した受信料の不払いは昨年11月末には71万2000件にまで減少したが、受信料収入にも影響が出そうだ。
←ここまで
「インサイダー取引、NHKに苦情電話150件」
からの引用でした。
この150件という数字が多いのか少ないのかは、肉まん父さんにはわかりません。
しかし、まだインサイダーをした人数が三人という少ない人数で良かったのではないかと思っています。
これがインサイダー取引をしたのが、実はもっともっと多かったいうように、あとからあとから増えてくるのでは、目も当てられない状態ですからね(困)。
2008年01月11日
インドに「28万円カー」登場、最も安い車の半額以下
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インドに「28万円カー」登場、最も安い車の半額以下
インドに「28万円カー」登場、最も安い車の半額以下
肉まん父さんは、2007年11月の
「長期安定政権?」
という記事で「中国」や「インド」のことに言及しましたが、
その内容に関連するタイムリーなニュースがさきほど、配信されたようです。
ここから引用です。→
インドに「28万円カー」登場、最も安い車の半額以下
【ニューデリー=実森出】インドの大手財閥タタ・グループ傘下のタタ自動車が10日、1台10万ルピー(約28万円)の超低価格車を初めて報道陣に公開した。
二輪車から乗用車への乗り換えが急ピッチで進むインド市場での浸透を狙う。11日からデリーのモーターショーで一般公開する。
全長3・1メートル、幅1・5メートル、高さ1・6メートル。車名は微細さを表す「ナノ」。10万ルピーは税別、送料別の価格で、インド国内で現在、最も安い小型車の半額以下だ。発売は2008年後半になるという。
思い切ったコスト削減のためエアコン、ラジオ、パワーウインドーなどは付いていない。ワイパーも1本、ドアミラーも運転手側だけと、装備は最小限に絞り込んだ。グループ総帥でタタ自動車会長のラタン・タタ氏は「4年前に開発に着手してから原材料価格も上昇した。多くの人がこの価格での開発は無理だと言ったが、約束は約束だ」と語った。
インドなど新興国の自動車市場で勝ち残るには、低価格車がどれだけ浸透するかがカギを握る。日産自動車・仏ルノー連合もタタを追随する形で低価格車の開発を表明している。
(2008年1月10日23時43分 読売新聞)
←ここまで
「インドに「28万円カー」登場、最も安い車の半額以下」
からの引用です。
インドという人口が多い国に自動車が増えると、今問題視されている「地球温暖化」「環境問題」「エネルギー問題」「資源問題」etcなどを考慮する必要はありますが、「新たな可能性」「新たな選択肢」が増えるという観点で見ると、今回のニュースはおもしろいのではないか、と肉まん父さんは個人的には考えています(ニコッ)。
2008年01月07日
日銀の運営混迷 利下げ観測も浮上、新体制船出も難航
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日銀の運営混迷 利下げ観測も浮上、新体制船出も難航
日銀の運営混迷 利下げ観測も浮上、新体制船出も難航
次の記事に目がとまりました。
ここから引用です。→
日銀の運営混迷 利下げ観測も浮上、新体制船出も難航
1月7日17時39分配信 産経新聞
新年を迎えた日銀の政策・組織運営をめぐる不透明感が増している。金融調節では、米国経済の減速懸念や資源価格の高騰、国内の建設不況による景気停滞懸念で、年初から動揺が続く市場では利下げ観測すら浮上。福井俊彦総裁を含む執行部の任期切れも3月に迫るが、政局混迷による視界不良で「総裁空席」リスクさえささやかれる。内憂外患のなか、胸突き八丁が続きそうだ。(柿内公輔)
■下方修正の衝撃
「現時点では利下げが必要な状況にはない」
日銀の亀崎英敏審議委員は、昨年末の記者会見で、気のはやる市場の利下げ観測の火消しに躍起になった。
早期利上げ観測が支配的だった今年前半とはまるで様相は一変したが、震源はほかならぬ日銀。12月20日の金融政策決定会合で、景気認識を約3年ぶりに下方修正。福井総裁自身も「景気は減速している」と認めたことが市場に衝撃を与え、波紋を広げているのだ。
米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題が日銀の想定を超えて深刻化し、世界経済の先行きに不透明感が強まっていることが背景にある。国内でも、原材料価格の上昇や建築基準法改正に伴う内需の落ち込みが深刻で、物価上昇と景気後退が同時に進むスタグフレーションさえ懸念される状況だ。
日銀内部では「金利正常化のともしびを消さないためにも、利下げはありえない」(幹部)と抵抗感は強く、物価上昇などインフレへの備えから、追加利上げへなお意欲を失っていない。
だが、1月末には日銀の経済見通しを示す「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の見直しも控え、金融政策の不透明感は増すばかりだ。
■迫る総裁任期
日銀の足元を揺さぶるのは経済情勢だけではない。福井総裁と武藤敏郎副総裁、岩田一政副総裁の執行部3人の任期はそろって3月に満了となる。だが、新体制の選出が混迷していることも、「日銀の求心力を低下させている」との指摘があり、組織運営に霧が立ちこめている。
衆院と参院で与野党が逆転するねじれ国会で、参院は政府系機関の国会同意人事案を一部否決。与野党の対決ムードが強いなか、後任総裁の有力候補の武藤氏も含めて、新執行部の顔ぶれが見通しづらい状況が続く。
そんななか、市場の一部では、時間切れによる「総裁欠員」観測に加え、「理事が当面総裁の職務を代行する」(エコノミスト)可能性まで取りざたされている。
新執行部の陣容次第では当然今後の金融政策への影響は避けられない。一方で世界経済の減速回避に向け、日銀は海外の主要中央銀行と緊密な連携を求められており、極めて難しい局面に立たされているといえそうだ。
←ここまで
「日銀の運営混迷 利下げ観測も浮上、新体制船出も難航」
からの引用でした。
肉まん父さん自身の、個人的な見解としては、利上げをせずにずっと同じ利率でいくのではないか、と思っていますので、このように「利下げ」の話がでるということが驚きです。
日本の今の金利は「利下げ」云々(うんぬん)というほど、高くない、と肉まん父さんは思っているのですが・・・。
以上は、あくまでも、何も知らないような初心者(素人)の独りよがりな見解です(ニコッ)。
マネックスショック
本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
マネックスショック
マネックスショック
先日、
「日本株概況 大発会最大の下げ」
でも、ご紹介したように、今年最初の日本株式市場は、600円以上も下落するというスタートをきったようです。
この原稿を打ち込んでいる本日の「寄付」でも、100円以上の下落となっているようです。
まぁ、下がり続けるだけの相場はありませんから、いつか反転することでしょう。
1月の日本株式での下落といえば、2006年の1月のマネックスショックを思い出します。
ここから引用です。→
マネックス・ショック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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マネックス・ショックとは、マネックス証券がライブドアおよびライブドアの子会社の株式の信用担保能力の評価をゼロとすると、取引日の日中に突然発表したことに端を発した、株式市場の連鎖的な混乱と暴落のことである。
[編集] 経緯
2006年1月16日、東京地検特捜部が証券取引法違反の容疑により、ライブドア本社および堀江貴文社長宅・新宿の事業所などに家宅捜索を行った。翌日の17日の寄り付きでは市場に若干の混乱があったが、前場が引ける午前11時の時点では落ち着きを取り戻していた。その後、後場に入り株式相場全般が大暴落し、その後も数日間は多くの銘柄の株価が暴落する展開に発展した。
これは「ライブドア・ショック」と報じられることが多いが、前場の段階では落ち着きを取り戻していたこと、大企業とはいえ一企業の不祥事でしかないことからライブドア単独の問題ではなく、暴落の直前にマネックス証券がとった行動が原因であるとの見方がある。これをマネックスショックと呼ぶ
2006年1月17日(火)の後場、マネックス証券がライブドア株およびその関連会社の担保能力を予告なく「掛け目ゼロ」にした。そのため、ライブドア株やその関連会社の株を代用有価証券として信用取引を行っていた投資家は、追加証拠金を積むか、あるいは他の銘柄に対して「換金売り」を行う必要に迫られるのではとの連想が働き、売注文が増加しただけでなく、他の証券会社がマネックス証券の方針に追従するのではないかとの思惑から売り注文が加速し、売りが売りを呼ぶ強烈な波及効果となって現れた[1]。
なお、この顛末を速報したのはロイターとNHK程度であり、ほとんどの民放や新聞社は「ライブドアへの捜索が暴落の引き金」との図式で報道を行った。
[編集] 識者・関係者・マスコミ等の見解
与謝野馨 金融・経済財政担当相(当時)
「担保価値をどうするかは証券会社の判断であり、制度上は問題ない」「投資家にとって困惑の極み」「証券会社は投資家を大切にする姿勢で経営してほしい。大切にしない会社はいつかは投資家に捨てられる」「市場の混乱に拍車をかけたという疑いを持つのは当然だ」(2006年1月19日閣議後記者会見より)
松本大 マネックス証券株式会社・代表取締役社長CEO
「当社は、株式市場の重要な担い手の一つである証券会社として、また上場企業であるマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社の100%子会社として、その株主価値を守る責務があります」「個別の経営判断として特定の株式の代用有価証券としての担保価値の評価が困難になったと総合的に判断される場合に、その担保掛目を下げることは、経営の選択肢の一つであると考えております」(与謝野金融担当相の発言を受けての公式声明より)
北尾吉孝 SBIホールディングス株式会社代表取締役執行役員CEO
「証券界で飯を食っている人の常識では考えられない行為だ。その日には(途中から)株価が戻そうとしてきた折でもあり、あれによって冷やされた。ものすごく影響が大きかった。どういう意図でやったのか、さっぱりわからない」「何を考えたのか分からないが、場中に掛け目ゼロの発表をするのは証券界の常識とはかけ離れている」(2006年1月26日、ラジオNIKKEIインタビューより)
矢野広一 ターボリナックス社長
「今回、このような突然の制裁とも言える処置を受けたことは一生忘れません」「これは少なくとも私の常識ではあり得ないですし、はっきり言ってマネックス証券は証券会社としての資格も品格もないと思います」(自身のブログより)
松井道夫 松井証券社長
「会社と顧客は信用市場で、同じように、リスクを負っている。掛け目0とは、そのリスクをすべて顧客に押し付けたことを意味している。業界では非常識すぎて話にならない」「与謝野金融相が言うとおり、あとは顧客がそういう証券会社をどうするかを、判断するだろう」(松井証券公式メールマガジンより)
木村剛 金融コンサルタント
「気配値であるとはいえ値段はついていたわけですし、ゼロではなく気配値で評価すれば、良かったような気もしますが、なぜいきなり「ゼロ」だったのか・・・。聡明な松本大社長のことですから、マスコミに公表されていない立派なロジックがあるはずだと信じますが、第三者的に眺めている限り、よく分かりません。本当のところ、どうだったんでんでしょうねぇ・・」(「週刊!木村剛」2006年1月26日号より)
服部暢達 一橋大大学院企業戦略研究課助教授
「何の前触れも無く、周知期間も無い掛け目0で、マネックスが混乱に拍車をかけた。利己的で無責任なフライングは明らか」
雑誌「エコノミスト」
「ライブドアショックより、マネックスショックの方が相場に与えた影響は大きかった」(巻頭特集記事内より)
雑誌「週刊東洋経済」
「ライブドアに株式市場がジャックされたかのような異常事態が続いていた中ある経営者の判断が市場を突き崩す」
←ここまで
「マネックスショック」
からの引用でした。
この件については、今現在もいろいろな論議があるようですが、肉まん父さん個人でいえば、この件が、FX(外国為替証拠金取引)の世界に肉まん父さんが入るきっかけとなったのです。
肉まん父さん自身、「マネックスショック」の前後で、日本株式で「損失」を出した一人でもあります。
この事件も、「平成」という時代の日本株式市場では「記憶」に残る出来事となるでしょうね。
2008年01月05日
米株市場は大幅下落、弱い雇用統計受け景気後退懸念強まる
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米株市場は大幅下落、弱い雇用統計受け景気後退懸念強まる
米株市場は大幅下落、弱い雇用統計受け景気後退懸念強まる
次の記事に目が留まりました。
ここから引用です。→
米株市場は大幅下落、弱い雇用統計受け景気後退懸念強まる
[ニューヨーク 4日 ロイター] 米国株式市場は大幅下落。12月の米雇用統計で失業率が上昇しリセッション(景気後退)観測が強まったことを背景に、ナスダックがほぼ1年ぶりの大幅な下げとなった。
ハイテク株の下落が目立ちナスダックは6日続落。インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)は、景気減速で企業がコンピューター製品のアップグレードを実施する可能性が低いとみられ、8.1%安となった。この日はJPモルガンがインテルの投資判断を引き下げた。
フィラデルフィア半導体株指数は4.7%下落した。年初からの3日間で約8%下落し、ほぼ3年ぶり低水準となった。
この日発表された12月の米雇用統計では、失業率が4.7%から5%へ上昇し、2005年11月に並ぶ高水準となった。
ダウ工業株30種は256.54ドル(1.96%)安の1万2800.18ドル。
ナスダック総合指数は98.03ポイント(3.77%)安の2504.65。
S&P総合500種指数は35.53ポイント(2.46%)安の1411.63。
投資家が景気後退に備える兆しが広がるなか、発電・医薬品・食品などディフェンシブ銘柄に買いが入った。ダウ工業株30種採用銘柄中、唯一上昇したコカ・コーラ(KO.N: 株価, 企業情報, レポート)は0.2%高。電力供給のFPL(FPL.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.8%上昇。アボット・ラボラトリーズN>は0.6%上昇した。
小売りセクターが軟調となった。アナリスト予想を下回る業績見通しを前日示したベッド・バス・アンド・ビヨンドBBBYは4.4%安。百貨店株も急落し、メーシーズMが5%、ノードストロームJWN6.3%、JCペニーJCPが5.5%それぞれ下落した。
←ここまで引用でした。
以上の記事は
「米株市場は大幅下落、弱い雇用統計受け景気後退懸念強まる」
からの引用でした。
昨日の日本株式市場と同様に米国株式市場も大幅下落となっています。
2008年はどのような展開になっていくのでしょうかね。
2007年08月07日
次の下落は12月〜1月?
本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
次の下落は12月〜1月?
次の下落は12月〜1月?
今現在は、米ドル円やクロス円は調整(ふるい落とし)のような局面ですね。
FX(外国為替証拠金取引)で、実際にご自身のお金をかけてトレードをしていらっしゃる方は「今」何を考えておられるのでしょうか?
肉まん父さん自身は、今回のタイトルにもあるように「次の下落は12月くらいになるのかもしれないなぁ」と考えています。
今、肉まん父さんは、今回の調整(ふるい落とし)を今年(2007年)の2月〜3月の下落と重ね合わせてみています。
今現在、肉まん父さんが主に取り引きしている「ユーロ円」や「ポンド円」でも、長期的には「上昇トレンド」が今後も継続すると思っています。
しかし、短期的には今回のように大きな調整(ふるい落とし)が、これから先も何回も訪れてくることでしょう。
さいわい、肉まん父さん自身は、今回の調整(ふるい落とし)に関して言えば、下落幅が比較的大きいポンド円を主として1000通貨単位で取り引きしているので、そんなに緊迫した状況ではありません。
この、ポンド円に関して言えば、最高値は250.6円で買いポジションを構築し、それからも239円での買いポジションまで14種類ものポジションを持っているわりには含み損は、それほど膨らんでいません。
今現在はポンド円は241円台の値(レート)をつけていますが、このあたりかそれよりも安いところをしっかりと拾うことができる人が長続きするのでしょうね。
正直なところ、肉まん父さんには、ここまで下がれば「押し目買い」というピンポイントの値(レート)を読み切る力は一切ありません。
ただ、自分自身のお金をかけて取り引きをしているのですから、「退場」しないように、コツコツと試行錯誤を積み重ねていくだけです。
そして、数ヶ月後には、またユーロ円もポンド円も高値を更新していくのかなぁ、と思っています。
その頃になって多くの人が「米ドル円やクロス円はまだまだ上がる。簡単に儲かる」と言い出したら、今回のように「ど〜ん」と下がるのかもしれません。
今、肉まん父さんは今年の2月〜3月にかけての下落と今回の7月〜8月にかけての下落と重ね合わせてみています。
2月から7月までは5ヶ月の時間差があります。
すると次は7+5=12ということで、
12月〜2008年1月に下落がある
つまりその直前の2007年11月〜12月が次の波の高値としてのピークである
という計算はいかにも素人判断ですね(ニコッ)。
ただ、その頃に時間に余裕があれば、「ポンド円」のショートにチャレンジしてみたいと思っています(ニコッ)。
もちろん、今回の話も「初心者(素人)」が勝手に言っていることなので、お聞き流し下さいね(ニコッ)。
とにかく、「退場」しないようにコツコツと今後も取り引きを続けていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん
保有ポジション(2007.08.07.午前8時現在)
ポンド円
250.60円での買い→254円での決済×一千通貨
250円での買い→253円での決済×一千通貨
249円での買い→252円での決済×一千通貨
248円での買い→251円での決済×一千通貨
247円での買い→250円での決済×一千通貨
246円での買い→249円での決済×一千通貨
245円での買い→248円での決済×一千通貨
244円での買い→247円での決済×一千通貨
243.22円での買い→248.22円での決済×一万通貨
243円での買い→246円での決済×一千通貨
242円での買い→245円での決済×一千通貨
241円での買い→244円での決済×一千通貨
2439.44円での買い→243円での決済×二千通貨
239円での買い→242円での決済×三千通貨
ユーロ円
167.60円での買い→170円での決済×一万通貨
166.60円での買い→169円での決済×一万通貨
166.00円での買い→168円での決済×一万通貨
165.00円での買い→167円での決済×一万通貨
165.00円での買い→166円での決済×三万通貨
164.00円での買い→166円での決済×一万通貨
164.00円での買い→170円での決済×五万通貨
163.00円での買い→165円での決済×一万通貨
ポンドスイス
2.4145フランの買い→2.4265フランの決済×一千通貨
のポジションを今現在は保有しています。
肉まん父さんの個人的な見解としては、今の世界の経済情勢が維持すると仮定すれば、ユーロ円は200円、ポンド円は300円をいずれ突破するだろうと思っております(素人が言っていることですから信じないで下さいね(ニコッ))。
もちろん、途中で大きな調整(ふるい落とし)はたくさんあると思っていますし、たとえば、ユーロ円が200円を突破するのが何年先かは、一切わかりません(ニコッ)。
次にこれまでの収支ですが、
外為どっとコム→+59,677円
ヒロセ通商→−13,843円
FXプライム→−32,420円
マネーパートナーズFX→+258,035円
FXCMジャパン→+2,240,313円
INV@ST→±0円
で5社の合計は+2,511,762円
となっています(このデータは2007月7月7日午後3時台現在のデータです)。
このデータに関しては、
「今は狭いレンジですね」
に記事としてUPしています。
トータルとしては、今のところはプラスになっていますが、大きく損をしている口座もありますので、将来的にはどうなるかは一切わかりません(ニコッ)。
日々の取り引き内容については、随時
肉まん父さん.com
にUPしておりますので、興味がある方だけご覧いただけたらと思っております。
そして、はっきりとお伝えしておきたいのは、FX(外国為替証拠金取引)は「短気で短期」の取り引きで「儲けよう」と思っても、肉まん父さんのような初心者にはかなり、リスクの高い「投資方法」です。
そこのところを十分にご理解の上で、それぞれの方のお考えでの「慎重な取り引き」をおすすめいたします。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
2007年08月05日
トヨタ 為替
本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
トヨタ 為替
突然ですが、肉まん父さんは「日本株式」にも興味を持っています。
もし、肉まん父さんに「資金」と「時間」に余裕が有れば、年に数回有るような、今現在の「日経平均暴落時」に「トヨタ」か「ソニー」の株のうち、普段からのチャートを見て「押し目買い」だと思った方に資金を投入すると思います。
もちろん、それ以外の時期はFX(外国為替証拠金取引)のほうが、はるかに「うまみ」があると思っています(あくまでも個人的な見解ですのでつっこまないでくださいね(ニコッ))。
今、具体的に出した「トヨタ」「ソニー」という銘柄は去年から言っていますので「古くからの読者」様はご存知だと思います。
しかし、残念ながら「資金」「時間」の余裕がないので、「日本株式」については、いましばらくお預け状態です。
さて、インターネットで「トヨタ 為替」というキーワードで検索してみました。
円高・円安が続くと「トヨタ」の売り上げに対する影響はどれくらいあるのか、また「トヨタ」は実際どのくらいまでの「円高」を想定しているのか?などについてインターネット上ではどのくらいの情報があるのだろう、と調べていました。
「Google(グーグル)」で検索してみると、
を等倍にして見て頂くとわかるように、
「トヨタと野村證券」
という記事が今現在では180万件以上HITした中での第1位でした。
中身をじっくりと読んでみると、とてもおもしろく引き込まれました。
「あなた」も是非読んでみませんか。
人によっては、「なつかしい時代だなぁ」と思い出すことと思いますよ(ニコッ)。
そして、今現在、肉まん父さんが「投資」の対象としているFX(外国為替証拠金取引)でも、そうですが、これからの「投資」に関しては、「世界の流れ」というものにアンテナをたてて、「敏感」である必要があると思っています。。
ただ、「かまえないでくださいね(ニコッ)。」
肉まん父さんの言う「アンテナ」というものは、何も「ごく一部の人しか手に入らない」ものではありません。
以前から申し上げているように、「新聞(一般紙)」を普段からしっかりと読んで、「世界の流れ」を頭の中に入れておくだけでよいのですよ(ニコッ)。
くどいようですが、新聞(一般紙)は、肉まん父さんのような「投資」に対する初心者にとっては、とても素晴らしい「バイブル」のようなものだと思っています。
また、肉まん父さんが「これだ」と思う話があれば「ご紹介」いたしますね(ニコッ)。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
保有ポジション(2007.08.04.午後7時現在)
ポンド円
250.60円での買い→254円での決済×一千通貨
250円での買い→253円での決済×一千通貨
249円での買い→252円での決済×一千通貨
248円での買い→251円での決済×一千通貨
247円での買い→250円での決済×一千通貨
246円での買い→249円での決済×一千通貨
245円での買い→248円での決済×一千通貨
244円での買い→247円での決済×一千通貨
243.22円での買い→248.22円での決済×一万通貨
243円での買い→246円での決済×一千通貨
242円での買い→245円での決済×一千通貨
241円での買い→244円での決済×一千通貨
ユーロ円
167.60円での買い→170円での決済×一万通貨
166.60円での買い→169円での決済×一万通貨
166.00円での買い→168円での決済×一万通貨
165.00円での買い→167円での決済×一万通貨
165.00円での買い→166円での決済×三万通貨
164.00円での買い→166円での決済×一万通貨
164.00円での買い→170円での決済×五万通貨
163.00円での買い→165円での決済×一万通貨
162.00円での買い→164円での決済×一万通貨
米ドル円
119.54円での買い→120.04円での決済×一万通貨
ポンドスイス
2.4515フランの買い→2.4565フランの決済×二千通貨
2.4465フランの買い→2.4515フランの決済×四千通貨
2.4415フランの買い→2.4465フランの決済×五千通貨
2.4365フランの買い→2.4415フランの決済×二千通貨
(いずれも2.3750フランのストップを入れています)
のポジションを今現在は保有しています。
肉まん父さんの個人的な見解としては、今の世界の経済情勢が維持すると仮定すれば、ユーロ円は200円、ポンド円は300円をいずれ突破するだろうと思っております(素人が言っていることですから信じないで下さいね(ニコッ))。
もちろん、途中で大きな調整(ふるい落とし)はたくさんあると思っていますし、たとえば、ユーロ円が200円を突破するのが何年先かは、一切わかりません(ニコッ)。
次にこれまでの収支ですが、
外為どっとコム→+59,677円
ヒロセ通商→−13,843円
FXプライム→−32,420円
マネーパートナーズFX→+258,035円
FXCMジャパン→+2,240,313円
INV@ST→±0円
で5社の合計は+2,511,762円
となっています(このデータは2007月7月7日午後3時台現在のデータです)。
このデータに関しては、
「今は狭いレンジですね」
に記事としてUPしています。
トータルとしては、今のところはプラスになっていますが、大きく損をしている口座もありますので、将来的にはどうなるかは一切わかりません(ニコッ)。
日々の取り引き内容については、随時
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これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
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