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赤とんぼ
赤とんぼ
肉まん父さん家で、義父と一緒にいるときは、「歌」をまわりのみんなで歌うことがよくあります。
その際によく歌われる歌が「赤とんぼ」という歌です。
特に娘達がよく歌います。
義父も「うれしそう」な表情で「赤とんぼ」を歌います。
今日も「みんなそろっている」ことを感じる「幸せなひととき」でもあります。
この「赤とんぼ」という童謡は、日本にずっと過ごしている、つまり日本で生まれ育った人には多く知られている曲だと思っています。
「赤とんぼ」
というキーワードで調べてみると、
ここから引用です。→
童謡「赤とんぼ」
「赤とんぼ」(作詞 : 三木露風、作曲 : 山田耕筰)は、日本の代表的な童謡の一つである。三木が1921年(大正10年)に、彼の故郷である兵庫県龍野町(現在のたつの市)で過ごした子供の頃の郷愁から作ったといわれ、童謡集「眞珠島」に発表された。その後、1927年(昭和2年)に山田が曲をつけた。秋の夕暮れの美しい風景を、抒情感あふれるメロディーで奏でている。2007年(平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれた。
←ここまで引用でした。
とありました。
あなたも、なつかしい「赤とんぼ」を一緒に歌ってみませんか(ニコッ)。
また、画像は、「音」が出ますので、「職場」などから、ごらんになっている方は、「ご注意」くださいね(ニコッ)。
赤とんぼ
夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑(くわ)の実を
小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先
赤とんぼ(由紀さおり 安田祥子)
タグ:赤とんぼ
わたくしは「ふるさと」を歌うと涙が出てしまいます。東京生まれでふるさとはないのに・・・
「ふるさと」は名曲ですね。
肉まん父さん自身、大好きな歌でございます。
また、肉まん父さん自身の長女も以前はこの歌をよく歌っていたものでした。
コメントこそ、よう残しておりませんが、雪音姉様のブログやメルマガではいろいろと勉強をさせていただいております。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん