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少年時代
少年時代
昨晩、肉まん父さんが風呂に入っていたときに、ホイップ(肉まん父さんの娘のことです)が、「おとうさん、聞いてぇ〜」と言って風呂場のドアを開け、「少年時代」という歌を歌い出しました。
その後ろで、くりぃむ(長女)がピアノ伴奏をしています。
この歌は、肉まん父さんが好きな歌でもあります。
1992年に発表された「井上陽水」という歌手の大ヒット曲でもあります。
ただ、子供達の前では、肉まん父さん自身の過去についての話はあまりしていないので、なぜ急にこの歌を子供達が歌ったのかはわかりません(ニコッ)。
ひょっとしたら、あんまん母さん(肉まん父さんの妻)から、何か聞いたのかもしれませんね(ニコッ)。
とにかく「ビックリ」しながらも、子供達が歌う「少年時代」を久し振りに聞きながら、「少年時代の情景」を思い出していた肉まん父さんでした。
また、画像は、「音」が出ますので、「職場」などから、ごらんになっている方は、「ご注意」くださいね(ニコッ)。
少年時代
夏が過ぎ 風あざみ
だれの憧れにさまよう
青空に残された 私の心は夏もよう
夢が覚め 夜の中 長い冬が
窓を閉じて 呼びかけたままで
夢はつまり 想い出の後先(アトサキ)
夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに合わせて
八月は 夢花火 私の心は夏もよう
Um Um Um Um Um----m---
目が覚めて 夢のあと 長い影が
夜に伸びて 星屑の空へ
夢はつまり 想い出の後先
夏が過ぎ風あざみ だれの憧れにさまよう
八月は 夢花火 私の心は夏もよう
Um Um Um-- Um----m-----
ついこの前の歌だと思っていたら、発表されてから16年目になるのですね(ニコッ)。
少年時代(井上陽水1992)
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