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アフィリエイトの現実
アフィリエイトの現実
ここから引用です。→
現実は厳しい。
・ 人生ちゅーもんはそんなに甘いもんやおまへんで。
・ エロサイトに多いが宣伝が多すぎてどこが本物かわからんことがある。
・ アフィリエイト一ヶ月してたけど、全然収入無かったな。
広告だけさせられていたって感じになってやめたよ。
あんなの時間の無駄。
・ 今は難しいだろうな。
昔メルマガが流行始めた頃(5年くらい前かな?)は、
懸賞系のメルマガ、英単語のメルマガ(受験時に使った単語帳からそのまま丸写し)、
経済用語のメルマガ(日経の本を丸写し)の3本のメルマガに広告貼りまくって、月30万は余裕で稼げた。
・ 書店でアフィ関連の本をみるとかなり収入があるとか書いてあるけどあれは嘘書いて、
本を買ってもらって印税もらうって魂胆だろうな、おそらく。
・ やり方が悪いんだよ。
どんな事でも儲かる人と儲からない人がいる。
・ デイトレーダーもアファリエイトもギャンブルも儲からないよ。
儲かってたらみんなそれだけで商売始めるはず。
そりゃ儲かってる奴もいるだろうよ、一握りはね。
・ URL見てアフィリエイトだと判ったら、買いたい物があった場合でも、
そこからクリックして入らず、直接トップページから訪問してる。
儲けさせてたまるかって。
・ アフェリエイトのせいでググるが不便になったと感じるのは自分だけだろうか。
・ 個人サイトやブログに広告貼りまくってるヤツ見ると、なんかすげーむかついてくる。
URLにCGIを噛ませたやつとか、AmazonのURLに、「半角文字 + -22」があると絶対クリックしない。
もちろん有意義なサイトなら別だけどね・・・
・ アフェリエイトは普通にやっても儲かりはしない。
儲かるようにすれば儲かるわけだが、
そのやり方が、商品提供してくれてる企業にメリットがあるかというと、それは無い。
・ アフィリエイトで儲けるのはアフィリの会社とサラ金やアダルト系広告主のみ。
たかが広告媒体を儲けさせてやる義理がどこにあるんだ?
・ アマゾンにリンク張りたいがために書評書いてる奴とか寒いよなぁ。
・ せっかくいい内容のサイトもアフィがあるだけで金儲け考えてるバカって認識に変わる。
・ アフィリエイトでそれなりの収入を得るのは、
それ用のサイトを手をかけてきちんと作るか、元々サイトが面白くてここからなら買ってやるかってのだろ?
・ 商品の情報が欲しくて検索すると、
アフィリエイトのリンクだらけのカタログサイトみたいなのが引っかかってウザイな。
ああいうのは検索から排除して欲しい。
・ amazonのにしてもオススメの本とか書いてるくせに、お前読んでないだろってのばっかだよな。
・ アフィリエイトは構わないけど、機種とか型番で検索するとまさしく、
「これでもかっ!」ってくらいアフィだけのサイトはムカツクな。
明らかに自動生成してるし。
・ もともとのコンテンツが皆の為になるものだったら還元しようとも思うだろうが、
金儲けの為に作られたサイトだったら拒否反応を起こすよな。
サンケイビジネスのお姉ちゃんたちがブログをやるって言う時の紹介で、
一人が「目指せアフィリエイトで月収50万」とか言ってて、
原稿料との2重取りを考えてるのかと考えたら市ねって思った。
・ アマゾンやってるけど、2年やって2000円の売り上げ・・・換金するまで先が長い。
・ なんかマルチの末端にいる人たちとおんなじだね。
何もしないで儲かると思ってる。
・ どうせ他も回って値段見てから買うから、ググルから店のページに飛ぶわな。
・ 「○○の読書日記」とかいう題で、アマゾンとかのアフェリ張りまくりのブログ多いよね。
いちいち大絶賛して、続きは・・・とか、でも文章がないのね。
あと正直ひいてしまうね。
もう、金の亡者かと。
・ 内職より割が合わないな。
3ヶ月必死でコンテンツを作成し、毎日1時間以上ページを作って1年以上経つが、
収入は100円未満。たまに100円ぐらい入る程度。
1年経っても5000円いかないから、今だ手にした報酬額は0。
100万アクセスがあっても焼肉1回食えるぐらいと聞いて、もう潮時かなと思っている。
これから始めようと思ってた人で、センスに自信がない奴は、あまり過度の期待はしないほうがいい。
まあ、稼ぐ人は稼いでるんだろうけど、もろに実力が出る。
企業とかでも本当は稼ぎを生み出す奴は上位20%ぐらいだそうだ。
成果主義を徹底したのがアフィリエイトと言えるだろう。
企業の広告を10万回表示しても、成果が出なければ報酬は0。
基本給なし、完全実力制で、売れても報酬3%とかじゃ、バイトした方がいいぞ。
・ アフリ踏むと負けた感じがするから、意地でも踏まない。
ググリなおして見る。
・ 何か調べようとぐぐるとアフィばっかりひっかかる。
うざい。
・ アフィリやってるブログは、売れてる作品を叩かない。
・ ネット広告代理店の担当に聞いた話だけど。
20000サイト登録があっても実際に毎月支払いがあるようなサイトは500サイトにも満たないらしい。
その中で月10万円以上〜50万円以下の稼ぎがあるサイトとなると、
50サイトもなく、それ以上となると10サイトとかもう1%どころか実際には0.1%ぐらいになってしまうらしい。
でも実際に上位の方にも法人ではなく、個人の人間も数人入ってるとか聞いた。
トップの人は本当にその広告代理店だけで数百万、そういう所は別広告代理店も入ってるから、
実質的には数千万を毎月稼いでいるらしい。
が、本当かどうかは知らない。
あくまで伝聞。
・ お金目的じゃなくて、画像付きで紹介したいからって理由でアマゾンアフェリエイトやってるけど、
それもやっぱヤナ感じ?
・ 信頼できそうなサイトだなと思っても、アフィリがひとつでもあったらそれが一気に失望に変わる。
・ 欲しいもの見つけてもアフェリエイトリンクなんて踏まないよ。
ネットで検索して安い所を見つけて買うのが常識だろ。
・ 有名である事はアフィ収入の近道だろうなと思う。
ユニーク数じゃなくて本人が有名。
・ アフィリ張る一番の害は、アフィリ張ってるサイトの紹介記事が堤燈にしか見えないこと。
お前ら考えてみろ。
AとBの商品があって、Aは金もらえるがBは金もらえない、
Bがちょっとだけ性能良かったら、主婦とかどっちプッシュして紹介すると思う?
・ アマゾンのアフェリエイトやってるけど、アフェリエイト収入なんか鼻からあてにしてないよ。
ただ画像引用していいから使ってるだけ。
・ サイトの利用者として考えればそんなモノ。
「サイトが楽しい、おもしろい」→「まー、押してやるか」
「くそサイト」→「誰が押してやるかヴォケェ」だしな。
そう考えると、如何におもしろくないサイトが、蔓延しているかと言うことなのだろう。
・ ちょっと商品の広告をページの端っこに載せておくくらいならいいが、
商品を紹介することがメインのHPやブログはやめてほしい。
・ アフォレイトにこれだけの人が群がるんだもんなぁ。
そりゃ詐欺商法が景気いいはずだわ。
こんな素直な国民はどこ探したっていないよ。
・ 「この人は画像まで用意して、純粋な好意でリンクを紹介してくれてるんだな。いい人だ。」
そういう人間をわずかな金のために利用して稼ぐのがアフィリエイト。
無知なサイト閲覧者は利用されていることに気がつかない。
知識をつけた後にはじめて気づく「あれは純粋な好意ではなく、金稼ぎのためだったんだ」と。
こんなことに精を出す人間の人格を疑ってしまうよ。
実際、ロクでもない薄汚いのがこういうことをしてるんだろ。
・ 検索したら中身スカスカでアマゾン広告だらけのページばかりヒットして腹たつ。
ネット乞食うざすぎ。
・ サイトを作っている側は、クリックしてもらって商品を買ってもらわないとカネにならないが、
広告主はバナーを張ってもらえるだけでもそれなりに露出できる分メリットがある罠。
「アフィリエイトで月収50万円!」「ちょっと文章を書くだけで数万円は稼げる。
勿論それなりの努力は必要だが」とかいう怪情報が飛び交った時期もあったが、
あれは広告主が流したデマだと思う。
・ アフィリエイトってその商品を買わないと収入にならないんだな。
クリックするだけでいいのかと思ってた。
2chではアフィリエイトのリンク貼ったURLは凄く嫌われてる。
・ 自分のウェブサイトで書籍のレビューをしているけど、アフィリエイトなんてマンドクサくてする気にもならん。
お金が絡むとレビューの公正さが疑われるような気も若干するし。
・ ユーザのクリック広告に対する意識が変わってきたからなぁ。
そう簡単には押してはくれない。
そもそも、まともなコンテンツすらないのにアフィリエイトで稼ごうなんて馬鹿丸出し。
・ 今年の初めくらいからブログとアフィがはやりだしてからググルが使いにくくなったな。
前みたいに役に立つとか面白いコンテンツをもったサイトが減ったような気がする。
・ それでもアフィリエイト事業が続いてるってことは、アフィリエイト企業と広告主は儲かってるってことか。
サイト管理者の利益が各自に分散して割り食ってるわけなのねん。
だめぽ。
・ アフィリエイトの商品紹介なんて、自分が儲かるためにやってるんだから、
他のもっといい商品や安い商品があっても無視。
絶対閲覧者のためにやってる奴なんていない。
アフィリエイトなんてなかった昔は良かった。
純粋に閲覧者への情報提供をしてくれるサイトが多かったから。
・ アフィリエイトを使うメリットはパッケージ写真などの著作物を使えること。
それ以外はないな〜
・ 昔、欲しい商品があってググったら、
山ほど出てきたサイトの9割以上がアマゾンのアフィリエイトサイトだったことがある。
このときはさすがに腹が立ったな。
・ ネット広告による個人の金儲けっていうのは普通の金儲けとは違う。
見ている側に身元も全く明かさず人知れず儲けているし、
儲けるためなら何でもやるという偽善者ばかりなんだよ。
あと、こういう話題の最中に、
「良質なサイトなら儲けさせてやってもいい」と言ってる奴もほぼ工作員と見ていい。
ある程度レベルの高いサイトでもやってるんだろう。
結論として、どんなサイトの広告でも極力踏まないようにしていくことが、精神衛生上も良い。
・ アマゾンの商品リスト丸写しだけのサイトとかやめてくれ。
今はだいぶましだけど、検索の上位に並んでた頃は本当に有害だった。
・ しかし何故アフィリエイト見るとむかつくんだろうな。
このむかつきの源泉はなに?
妬み?やっかみ?意地悪したい気持ち?
・ 年間40件くらいネット通販を使うけど、アフィリエイト経由で買うのは2〜3回あるかどうか。
別に他人が儲けようが全然構わんのだが、欲しいと思った商品・話題になる商品って、
大抵自分で直接通販ページ探すから、広告から買う機会が無いんだよな。
「今更紹介なんざされなくても、既に買ってますよ」ってな。
もしも、
「知名度が低いけど、実は凄く実用的だったり有用だったりする商品を公正な視点でレビューして、
継続的に高頻度で更新してくれるサイト」
にアフィリエイトがあれば、いくらでもクリックしてやるし、そっから買い物もすると思うんだけどね。
まず無理だな。
・ やはり正直なこと言えばアフィリエイトを入れてるサイトを見るとやましい感じがする。
純粋な気持ちで見てるときに物を売るつけられているわけだから、
書き手の人格を疑うなというほうが無理というものだ。
正直に書いた。
・ スポーツ新聞に良く載っている「副業に最適!」とか言う、
絶対儲かりそうにない副業講座広告に、「アフィリエイト広告講座」みたいなのが載っていて、
笑ったことがあったなあ。
カリスマアフィリエイトだったかが講師だそうだけど、講座料分かせげんのか?(笑)
・ 個人のウェブサイトやブログにアフィリエイト広告が出ていると、
くだらないもので小銭を稼ごうとしている胡散臭い奴に見えちゃう。
・ アフィ有効利用したいならエロが一番だな。真面目なサイト作るだけ無駄。
後はアングラ系。
・ 「アフィリエイトで儲かった分はサイトに来てくれている皆さんに還元したいと思っています」
とブログに書いてあるのを読んだことがるが、一体どうやって還元する気だったんだろうか?
その分で、新しい本やCDを自分で買って適当な感想を垂れ流すって意味だったんかなぁ。
・ 最近ブログの読んでると、「なんだよ、結局アフィの宣伝したいだけかよ」というのが多くて萎える。
広告主マンセーのマスゴミと同じじゃないか。
貼るのはいい。けどアフィに中身を侵されるなと言いたい。
・ ゲームの攻略サイトだったかが日十万HIT超えで月の収入が10万程度っていってたな。
どっかのAAの元ネタの人で、一日5000HITくらいで自サバの経費がなんとか賄えるって言ってたから、
HIT数ではなくって、いかに見てる人に購買意欲をかき立たせることができるかが問題なんだろうな。
その人はアフィリをネタとして扱ってるからうまいなって思った。
買わなかったけど。
・ 半年間、ブログでアフィリエイトやってみたが、売り上げは5円だよ、5円。
・ スレのまとめサイト作ると言って、作ったがいいが、
2ちゃんスレのまとめサイトと明示せずあくまで自分のサイト仕立てにして、
物の情報一つひとつにその商品のリンク貼りまくって小遣い稼ぐ気満々のバカがいたな。
指摘されまくったのに直さずスレから逃亡、今でもページはそのまんま。
・ アフィを張りまくってる奴は、労働せずに楽して儲けようという考えが入るから失敗する。
必死に身を削ってコンテンツを取りそろえ、そうして初めてアフィリエイトで成功する「余地」が生まれるの。
「お小遣い稼ぎ!」とか思ってたら絶対に成功しない。
あーあー、どうして経済の基本もわからないバカどもがこぞってアフィリエイトの夢みるのかなー。
・ 楽して儲けようとしても、そうそう美味しい話はころがってないってことだ。
・ アフィなんて自分が購入するときに自分のページから買うくらいだ。
・ メールを受け取るだけで小遣いが稼げるとか、
サイトにアクセスして、リンク先の広告を読むとポイントがつくとかいろいろあるけど、
どれもこれも、1回アクセスで2ポイント、1ポイント1円とか洒落にならない超低額報酬なんだよな。
それを必死に宣伝してるサイトも物悲しいものがあるが。
・ 芸能人やアイドルの写真とか、アニメなんかのキャラの画像を、
合法的に自サイトに貼る手段になってるな、うちでは。
写真集やらのサムネイル(拡大すると結構大きいのもある)を貼って、
アマゾンのアフィリエイトリンクにすれば文句はいわれない。
アフィはいくつかやってるけど、月額でだいたい2〜3万くらい儲かる。
それ以上設けようと思ったら、本気だして売れ筋商品さがして提灯記事書いたりしなきゃならないんだろうが、
面倒だから放置。小遣いとしちゃ悪くない。
・ 利用者の立場でいうと、お気に入りのブログとかがあると、応援のつもりでそこで買ったりする。
アマゾンなんかだと2冊も買えば、送料は無料になるし、
月に10冊くらいは本を買うんで、書店で買うのも一緒だし。
逆に、検索していて無意味に上位にくるような、SEOやりまくりのアフィばっかりのクソサイトには腹が立つな。
アドセンスなんかが貼ってあると、嫌がらせで連続クリックしまくったりする。
(同一IPから繰り返しクリックがあると不正とみなされてアカウント消されるからね)
・ 自分のとこのジャンルって、wikipediaの丸写しが本当多い。
それでいて立派にアフィリエイトの広告だけは貼ってて、検索の上位にかかるようにしてるんだから。
そういうサイトが嫌だったから自分で同じジャンルのブログやりはじめたけどさ。
(自分もアフィリエイトやってるけど、記事はちゃんと書くことにしてる)
・ うちはもともとサイトのジャンルのショップなんかのリンク集を商売抜きで持っていたから、
それらのショップがアフィを導入するのにあわせて、順次アフィ登録して広告IDつきのリンクに切り替えた。
記事やメインの部分はそのままで、リンクのところにだけ、「アフィやってます」宣言して、地味にやってる。
一時アフィを本格的にやろうとして、SEOした広告つきのブログとかを実験で立ち上げたけど、
結局、最初のサイトの売り上げの10%にも届かなかったな。
アクセス数はずっと後者の方が多かったけど。
当たり前の話だけど、サイト利用者もちゃんと見てるんだなと思った。
売ってやるぜって作りはだめだね。せっかくの自分のコンテンツも、胡散臭くなってしまう。
・ サイトの中身と関連があって、ニーズをつかんでないと、クリックして買うなんて、
アクションがまず起こらないよな。
だから、エロサイトに出会い系ってのは、ベストマッチなんだと思う。
←ここまで
「お小遣いにもならないアフィリエイト」
からの引用でした。
アフィリエイトサイトとして、頑張っておられる方も多数おられるようです。
それらの方々の努力が報われたらよいなぁ、と思っております。
タグ:アフィリエイトの現実