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白熱電球の製造中止へ 温暖化対策で蛍光灯に切り替え
白熱電球の製造中止へ 温暖化対策で蛍光灯に切り替え
肉まん父さんがエネルギー関連のニュースで目を留めたのは「白熱電球の製造中止へ」という見出しです。
ここから引用です。→
白熱電球の製造中止へ 温暖化対策で蛍光灯に切り替え
政府が温暖化対策の一環として、家庭やオフィスの照明で使われる白熱電球について、電力消費が大きくエネルギー利用効率が悪いことから、国内での製造・販売を数年以内に中止する方針を打ち出す見通しとなった。白熱電球に比べ消費電力が少なく、長持ちする電球形蛍光灯への切り替えを促す狙いがある。年明けにもまとめる新たな対策に盛り込む方向。メーカーに協力を要請するとともに、海外にも同様の取り組みを呼び掛ける考えだ。政府筋が19日明らかにした。
切り替えの期間は今後詰めるが、「3年以内」とする案も出ている。温室効果ガスの排出削減を義務付けた京都議定書の約束期間が来年から始まるのを控え、排出量が急増する家庭・オフィス部門の対策を強化。全世帯が電球形蛍光灯に切り替えた場合のガス削減効果は、家庭からの排出量の1・3%に当たる約200万トンとみている。
ただ、家庭で使う電球形蛍光灯の価格は白熱電球に比べ10倍以上と高いため、消費者の反発を招く可能性もある。
2007/12/19 08:50 【共同通信】
←ここまで
「白熱電球の製造中止へ 温暖化対策で蛍光灯に切り替え」
からの引用でした。
別にこの報道に関係なく、肉まん父さん家では、白熱電球を「電球型蛍光灯」に変えていっています。
理由は、白熱電球は「すぐ切れる」からです。
つけっぱなしだと、1年以内できれることが多いです。
そこで、順次切り替えていっています。
今現在、肉まん父さん家で利用している分に関しては、ほとんどすべてが「電球型蛍光灯」であり、ストックも常に「複数」用意しています。
値段は、量販店で一個当たり、300円〜400円ぐらいですので、白熱電球が一個につき、100円もしないのに比べたら、かなり割高ですが、「納得」して購入しています。
さて、今回の内容も、5年後や10年後にはどうなっているでしょうかね(ニコッ)。
タグ:電球型蛍光灯