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情報商材を販売します
情報商材を販売します
情報商材を販売します。
ここから内容です。→
たとえば、色々な情報商材の噂(ニコッ)やネットサーフィンなどで知った情報などを考えて、将来的に肉まん父さんが、1番安い宣伝広告を出そうと思ったら、「インフォカート」などの情報商材業者を利用するかな、と思います。
アフィリエイトをするならば、「A8ネット」などのASPを利用するのですが、ここに商品を出そうと思えば、初期費用として52500円+αで最初に10万円くらい必要ですが、「インフォカート」ならば、初期費用は5000円ぐらいで、あとは「売れた代金の約10%」ぐらいのランニングコストで済むと思うからです(また、これらの数字にあやまりがありましたら、ご教授いただけたらと思っております)。
商材の内容は、
タイトル
「3つのサイトを紹介します」
1、販売代金10万円(うちアフィリエイトマージン8万円)とします。
2、内容は、ただのPDF1枚で、肉まん父さんが見て欲しいサイトのURLをそのリンクを踏むと、指定している3つのサイトに飛ぶようにしているだけのものです。この3つのサイトというものも「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」と「肉まん父さん.com」と「もうひとつ肉まんサイトからひとつ選ぶ」のです。
3、商品を売るためのセールスページは「肉まん父さんが今現在思っている優良サイトを3つ紹介します」とだけの素っ気ないセールスページを1枚ホームページビルダーで作ってUPします。
4、この商材の条件として「アフィリエイト代8万円」「再販売OK」と明記しておくのです。
以上です。
万が一にも売れたらひとつあたりの販売代金の10万円のうち肉まん父さんには1万円入ってきます。8万円は売ってくれたサイト運営者、1万円はインフォカートにいきます。
もとからこれは「売って儲けよう」とは思っていないので、一年間経って「一本も売れなくてもかまいません」
この商材を出す目的は、「肉まん父さん」というキーワードをなるべく安く広めるためだけのものです。
セールスページも
「肉まん父さんが今現在思っている優良サイトを3つ紹介します」
とだけあつて、実際に購入した(悪い言い方をしたら引っかかった)人は、確かに1枚のPDFに3つのURLが示されているので、「セールスページ通りだなぁ」と思うしかないわけです。
その中で、「とにかくこれを売って、一本につき8万円のアフィリエイト代をもらおう」と、何か勘違いして思ってしまった人が必死で宣伝してくれます。
内容がしょうもなくても、「マージン(アフィリエイト代)」さえ、高く設定していれば、あとは金の亡者(失礼→極悪アフィリエイターに変換して下さい)が宣伝してくれるでしょう(ニコッ)。
繰り返しますが、1年間で一本も売れなくても良いわけです。
アフィリエイトをする人がよく見る「インフォカート」というサイトに1年間5000円ぐらいで広告を出せるのならば、Googleに掲載する「アドワーズ」やYAHOOに掲載する「オーバーチュア」などの宣伝費に比べることを考えれば「別格で安いものです」
5年以上サイト運営を続けたら、肉まん父さんもなんらかの宣伝広告を出すかも知れません。
ちまたでいろいろと評判の「インフォカート」をアフィリエイト目的ではなく、安い「広告媒体」として利用しようというこの考え方は、「目から鱗(うろこ)」でしょうか。
そして先程、紹介した、はっきりいって「肉まん父さん」というキーワードの宣伝目的だけのための商材の
タイトル「3つのサイトを紹介します」
1、販売代金10万円(うちアフィリエイトマージン8万円)とします。
2、内容は、ただのPDF1枚で、肉まん父さんが見て欲しいサイトのURLをそのリンクを踏むと、指定している3つのサイトに飛ぶようにしているだけのものです。この3つのサイトというものも「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」と「肉まん父さん.com」と「もうひとつ肉まんサイトからひとつ選ぶ」のです。
3、商品を売るためのセールスページは「肉まん父さんが今現在思っている優良サイトを3つ紹介します」とだけの素っ気ないセールスページを1枚ホームページビルダーで作ってUPします。
4、この商材の条件として「アフィリエイト代8万円」「再販売OK」と明記しておくのです。
の「肉まん父さん」という部分を「あなたの会社名など」に変換して「3つのサイト」を「あなたが希望する数のサイト」に変換すると、かなりの応用が利くと思います。
いまから数年以内にこのアイデアをぱくった商材が出ても、肉まん父さんは一切責任は持てませんよ(キッパリ)。
あいかわらず、肉まん父さんも「ひねくれたアイデア」が湧いてくるようじゃのぉ→陰の声様(ニコッ)。
←以上の内容は、
「お小遣いにもならないアフィリエイト」
という記事からの引用です。
もちろん、情報商材を販売するというのは、タイトルだけでの冗談です。
しかし、肉まん父さん自身が「情報商材」というものを、どのようにとらえているか、どのように位置付けているか、ということについては、今回の記事や引用元の記事を読んで頂ければ、よくおわかりかと思います(ニコッ)。
タグ:情報商材