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加古川女児刺殺
加古川女児刺殺
昨日、兵庫県内の小学校二年生の女の子が刺殺されました。
報道されている内容は、次の通りです。
ここから引用です。→
加古川市別府町で十六日夜、市立別府小学校二年の○○○○さん(7つ)が自宅前で殺害された事件で、柚希さんは帰宅直後のわずかな時間に襲われていたことが十七日、兵庫県警加古川署捜査本部の調べで分かった。○○さんは、到着した救急隊員に「大人の男に刺された」と話しており、捜査本部は目撃情報などをもとに不審者の洗い出しを急ぐ。
調べでは、○○さんは自宅から約三百メートル離れた広場で妹や同級生と遊んだ後、十六日午後六時ごろ自転車に乗って一人で帰宅。その直後に、犯人に刺されたとみられる。
通報で救急隊員が到着したときには、母親(27)が○○さんを抱きかかえるようにしていた。まだ意識はあり、救急車で搬送中、隊員が「だれに刺されたのか」と聞くと、○○さんは「大人の人」といった内容のことを答え、さらに「男か女か」と尋ねると「男」と話したという。
自宅東側の駐輪場には○○さんの自転車が普段通りに止められており、刺されたのは駐輪後、玄関に向かうわずかな時間だったとみられる。
目立った外傷はこの二カ所で、いずれも幅二センチ程度。内臓付近にまで達するほど深かったという。傷跡から犯人は正面から鋭利な刃物で突いたとみられている。この日午前十時から司法解剖し、詳しい死因を調べている。今のところ現場周辺から凶器がみつかっておらず、捜査本部は凶器の特定を進めている。
自宅には塀や囲いなどはなく、市道に直接、面している。○○さんは市道と玄関をつなぐ低い石段の上にうつぶせの状態で倒れていた。
市道は人通りもあるため目につきやすく、捜査本部は犯人が○○さんを待ち伏せしたか、尾行し一人になった機会を狙った可能性もあるとみて、不審者や不審車両の目撃者を捜している。
←ここまで2007年10月17日神戸新聞夕刊1頁からの引用です。
ただ、実名部分は、肉まん父さん自身の判断により伏せました。
同じように女の子を持つ親としては、何とも言えないような事件です。
また、軽々しい言葉を発することも出来ません。
どうして、このようなことがおこるのでしょうか。
また、搬送された「兵庫県立こども病院」には、肉まん父さんもお世話になった病院です。
「命」というものは、なによりも大切なものだと肉まん父さんは考えています。
その「命」を軽々しく「奪う」ような人には何を言っても無駄なのかも知れません。
ご冥福を祈るとともに、早く真相が解明されてほしいと願うばかりです。
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