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あたりまえのあいさつ
あたりまえのあいさつ
最近のマスコミなどによる報道をみていると、
「3400円で人を殺す」
の記事に代表されるように、肉まん父さんの感覚では「信じがたい」できごとがあります。
人という漢字は「左右からささえあってできている」と子どもの頃に聞いたような気がします。
人は「支え合って生きる」存在であるとも教えられてきましたし、子供たちにもそう伝えているつもりです。
「支え合って生きる」ためには、「お互いの信頼関係」が必要だと思っています。
その「第一歩」は「会話」であり「あいさつ」だと思っています。
何気ない「会話」や「あいさつ」でもあるのとないのとでは「大違い」です。
ここで、肉まん父さんは「あたりまえのあいさつ」というものが各家庭であるのかなぁ、と思うことがあります。
肉まん父さん家での毎日おこなわれるあいさつをご紹介します。
午前
「おはようございます。」
「おはよう。」
「いただきます。」
「おあがりなさい。」
「ごちそうさまでした。」
「よろしゅうおあがり。」
「いってきます。」
「いってらっしゃい。」
午後
「いまからかえります。」
「わかりました。きをつけておかえり。」
「ただいま。」
「おかえなさい。」
「ごはんの用意できましたよ。」
「は〜い。」
「いただきます。」
「おあがりなさい。」
「ごちそうさまでした。おいしかったです。ありがとうございました。」
「よろしゅうおあがり。」
「さきにおふろにはいります。」
「ごゆっくり」
「いいお湯でした。」
「よろしゅうございました。」または「よろしゅう。」
「おやすみなさい。」
「おやすみ。」
というような会話は毎日おこなわれます。
それぞれのセリフで、どのような場面かは想像出来るのではないでしょうか。
言葉自体は方言も入っているかもしれませんが、内容は、ごくふつうの肉まん父さん家でのあいさつ(会話)となります。
単身赴任されている方やなんらかの事情で、今現在はお一人で暮らしている方は、こういうあいさつは家庭内ではないかもしれませんが、家の外での会話やあるいは訪問看護の方とのなんらかの会話などがあるはずです。
今回紹介したような「あいさつ」ができる家族があることは「本当にしあわせ」だと肉まん父さんは「実感」しています。
少なくともこういう会話が普通にあるうちは、「しあわせ」なのではないかなぁ、と思う肉まん父さんは甘いのでしょうか。
タグ:家族
「金八先生」でそんなセリフがありましたね。
懐かしい♪
挨拶って大事。私もそう思います。
いつもありがとうございます。
今後も「挨拶(あいさつ)」を大切にしてまいりたいと思っております。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん