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2007年09月12日
成功サイトのログが鍵
本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
成功サイトのログが鍵
成功サイトのログが鍵
良い記事を見つけました。
「成功サイトのログが鍵」
というものです。
ここから一部引用です。→
・・・前略・・・
ブログサイト・ネットショップ・ホームページの新規ホームページ作成依頼。
無事アップが完了し、納品した次の日に
クライアントさんが必ず言う台詞。
「検索にひっかからないぞ!」
「注文が全然来ないぞ!」
あなた達、ネットビジネス舐めてませんか?
そんなに簡単に結果が出るなら、一人で勝手に100サイトでも200サイトでも自分で作ってるっちゅーの(ぷりんっ♪)
そう言いつつ、ネットビジネスが旨味のある商売な事は事実。そこで今回は、この、勘違いされがちなネットビジネスの考え方について、筆者が今まで業務で運営してきたサイトの成功例と失敗例の実例を交えながらサイト管理者サイドの視点でお話したいと思います。
ネットビジネスで重要な事、それは「ポチっとな」を沢山押してもらえる為のノウハウに目を向けられがちだが、それだけでは成功には程遠い。
・・・中略・・・
しかし、今まで、ネットビジネスに片足すら突っ込んでいないような会社が突然、高校デピューのヤンキーよろしく「安心・信頼の○○ショップ」等と言った所で世間様からすれば、「知らんしぃ」である。
検索エンジンだってバカじゃない。昨日立ち上げたサイトがいきなりライバルの多いキーワードで上位表示するような、そんな大勢のライバルから反感を買うような真似をするハズがない。
ところが、おめでたい事に自社に対しては手前味噌な考えをお持ちのクライアントが多く、そこをあまり刺激しないように話を進めて行かなければならない為、実際に制作している時よりも神経を使う。
こんな話、もはや自分達で積極的にサイト展開し、成功しているブロガーのみんなからすれば、何を今更そんな事をという話だが、実際わかっていない方が大変多く、1年経っても2年経っても芽が出なかったり、途中で投げ出す会社もある為に、あえて話を続けさせて頂く。
結論から言う。
正しい努力を続ければ結果は必ず出る
しかもそれは擬音で言うなら「ドッカーン!」
・・・中略・・・
成功するサイトと失敗するサイトの違い
ここで、失敗する企業と成功する企業の違いが見え隠れしてくる。失敗している企業のログはこのアクセス数の減りが極端に減ってしまうのに対し、成功している企業は滑らかなカーブを描く。
さらに、このカーブが落ち着く所が広告を打つ以前よりも多い数値で安定する。成功しているネットショップと失敗しているネットショップ。この違いが一体どこにあるのか。それを今まで比較してきてわかった事を話そう。
まず、成功しているサイトは1日で読みきれないボリュームの情報(ページ)があり、かつ目的ごとに閲覧しやすい。次に、商品の成分表示やそれに関する外部リンクがちゃんと貼られてある。
さらに、ネットの末端になっておらず、あちこちのサイトと相互リンクや別ジャンルの情報サイトにリンクで誘導されており、本来あるべきネットワークという道が出来上がっている。
・・・中略・・・
その理由として、検索エンジンはドメインの歴史を全て見た上で評価を下す。過去のアクセスログの経緯を勿論知っているし、どんなキーワードで今まで検索されてきているのかも知っている。
当然、マメにサイトを更新しているのかも重要視している。
もし、今、上記の事を全く行っておらず、商品の羅列だけのサイトになっているのであれば、せめて、ページ数を無理してでも増やした方がいい。10ページ前後のサイトだとパラ読みされてハイおしまい。
出来るだけ閲覧者が興味を示すような深い話題をコンテンツに盛り込み、一度では読み切れないサイトにする方がよい。そうすれば、比較的ブックマークに登録されやすい。次に見に来る頃には当然ページや商品も新しいものになっているから次の購入も期待出来る。
リピーターの購入は企業にとっては人件費を浮かすのにも一役買っている。何故なら、広告媒体を打った直後は当然営業も忙しく顧客に対してのフォローも難しくなる。その点、リピーターによる購入はそういった要素とは無縁。
よく、ブランド戦略といって見た目だけ高級感のあるサイトにしたがるクライアントがいたりするが、筆者の思うブランド化というのはこういった、リピーターを大事にし、閲覧者を飽きさせない話題作りを常に提供していく事だと強く思う。
さらに、流行りものに安易に手を出すのではなく自社独自のこだわりと、先の展望をいかにリピーターに対し、わかりやすく伝えていく事が出来るのか、その為のコンテンツ作りではないだろうか?
結果は後で爆発する
試しに、ショップサイトでもブログでも何でもいい。これらの要素を意識してサイト作りを試みて欲しい。最初の3ヶ月・4ヶ月は悲しい程に効果がないように思えるかもしれない。でも、半年、1年と時が流れるにつれ、その努力の積み立て預金は必ず返って来る。
今、ネットで成功している人達は、この打てども打てども響かない虚しかった時期を必死で耐え忍んだ人達でもある事を決して忘れてはいけない。
・・・後略・・・
←ここまで引用でした。
これだけでもごく一部ですので、もっと知りたい方は、是非とも
「成功サイトのログが鍵」
をご覧下さい。
すごく、当たり前の「正論」を述べている記事だと肉まん父さんは思いました。
この記事の全文を読むと、サイト運営だけではなく、色々な当たり前の「社会の感覚や常識」に気付かせてくれる良い記事です。
今回一部を引用した記事以外にも素晴らしい記事が目白押しです。
ただ、「正論」にまともに取り組んでいる人が少ないのも現状だと思っています。
なぜならば、正論は「正論=王道」につながると思っているのですが、とても時間がかかるものです。
時間がかかるものには、なかなか取り組む人がいないのも事実です。
「王道」といえば、
先程、検索エンジンのYAHOOで「肉まん父さん」というキーワードで検索したところ、「33万件」以上HITするキーワードになったようです。
思えば、去年の5月13日にはじめて「肉まん父さん」というHN(ハンドルネーム)でサイトをたちあげたときには、どこの検索エンジンにも反応しませんでした。
1年と数ヶ月で「本当にゼロ」→「33万件」以上反応するキーワードとなりました。
この「肉まん父さん」というキーワードに関する目標としては、あと数年で100万件HITするBIGキーワードにしたいと思います。
BIGキーワードと言えば、昨日から本日にかけて「新しいサイト」を10立ち上げました。
昨日から今日にかけて順にインターネット上に公開しましたが、まだ検索エンジンには認識されていません→そんなのは当たり前じゃろう→陰の声様(ニコッ)。
そして、当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」からもリンクははりませんし、URLも公開しません。
そして、「一発太郎」などのような検索エンジンに簡単に登録できるものもつかいません。
つまり、本当に検索エンジンが見つけ出すのを待つ姿勢でいます。
しかし、半年〜1年後にはそれぞれのキーワードでの上位表示になるだろう、とひそかに思っています。
そのころになってはじめて「あっ、これは肉まん父さんのサイトや!」と気付いてもらえると思っています。
なぜならば、記事内には「肉まん父さん」という言葉が入っていますので(ニコッ)。
ただ、ジャンルはFXとはいっさい関係有りません(もちろん、エログロ系統でもありません)ので、当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」をご覧になっている方には、一生目に触れることがないサイトかも知れません。
しかし、サイト構成自体は
「検索エンジンで上位に表示させる方法」
を念頭においた構成にしています。
とにかく、当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」のように、1000頁を超えるボリュームのあるサイトをいくつ作り上げることが出来るかが、最終的な勝負だと思っています。
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