本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
パパさん、ママさんたちへ
年齢を問わず、ハパさん、ママさんと呼ばれるような方々への提案です。
あくまでも、ここからの内容は、肉まん父さんの「ひとりごと」だという認識でご覧いただけたらと思っています。
パパさん、ママさんと呼ばれるということは、お子様がいらっしゃるのだと思います。
お子様の写真やビデオなどを撮り、保存していらっしゃる方は多いと思います。
その際に、パパさんやママさんも一緒に写って下さいね。
通りがかりの方にお願いしても、普通は「こころよくひきうけて」下さると思います。
お子様が中学生や高校生やそれ以上の年齢になると「一緒にうつるのはいや」という場合もあります。
その際でも、毎回は無理でもたまには「将来、君たちが、パパやママを思い出す時に使って欲しいんだ」とでも、言い含めて一緒に写ってみてはどうでしょうか。
今は「大地震」関係の報道で、参議院選挙前の色々な論点が、相対的にトーンダウンしているようにも見えます。
でも、参議院選挙は、7月29日の日曜日に投開票がある予定です。
そして、実社会では「老人関係」などに、「経済面での大きなしわ寄せ」がきていることをよくお知りおき下さい(もちろん、他の問題も山積みです)。
こんな肉まん父さんが言うよりも「あなた」のまわりの高齢者の方々に、実際に「経済的な面」で今年に入って何か「困ったことになったなぁ」ということがないか聞いてみて下さい。
今まで知らなかったようなことがわかる方もおられると思います。
そして、「要介護」「要支援」の状態は、「ある日突然」来ることもあります。
そして、認識した頃には、かなり進んでいる、ということもあります。
場合によっては昔の「おもかげ」「じんかく」がすっかりなくなっている場合もあります(ひどい表現をすると「こわれていく」ともいいます)。
たとえば、とっくの昔に金婚式を迎えたぐらい一緒に暮らしている配偶者に向かって「妻はどこにいるのですか」とか「夫はどこにいるのでしょうか」ということを他人行儀な態度で聞く場合もありますね(「冗談」だととらえる人がいても仕方がないですが、本人はいたって「真剣」ですよ(哀))。
こわいことですが、現実に「年齢を重ねていく」過程で、こういうケースが「あなた」にも起こる可能性が0(ゼロ)である保障はありません(哀)。
繰り返します。
パパさん、ママさんと呼ばれるような方々は、お子様との「思い出」にご自身も出演して下さい。
色々な場面で、「あのとき、一緒にうつっていてよかったなぁ」という場面がくるかもしれません(実際に将来にならないとわからないことです)。
少なくとも「家族」ならば、一緒に写るというとは「自然」なことである、と肉まん父さんは個人的には思っています。
こういう問題もなかなか、本音を人に伝えるのはむずかしいことですね(哀)。
以上、肉まん父さんの「ひとりごと」でした。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
天井と底をかなり正確に示すツールに興味ありませんか?売買ポイントに矢印が出るので一目瞭然です。一度チャートの方をご覧になってください。
http://urltea.com/jk4
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん