本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
どうしようもない人
どうしようもない人もいるなぁ
最近、当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」と相互リンクをしていただいているサイト様に相互リンクのお願いをして断られているパターンを見かけます。
正直なところ、肉まん父さんから言わせたら、「実社会での厳しい経験を積んでおられないのだろうなぁ」というお願いのしかたをしています。
これだけでは、わかりずらいだろう、と思いますので、過去の記事から引用いたします。
ここから引用です。→
(a) 相互リンクをしてもらう
相互リンクに関しましては、量よりも質だと思っています。
極端な話、相互リンクは1つだけでいいのです。相手のページランクが「10」であるならば・・・。
それだけで、「あなた」のブログのページランクは、今は「0」であったとしても、数ヶ月後のグーグルロボットの評価見直し後には、ページランクが「5」や「6」になります。
しかし、現実問題として、そこまでページランクが上のサイトと相互リンクはできません。
というよりも、個人サイトでページランクが7以上のサイトはほとんどありません。
だから、ページランク=量×質
ということで、少々ページランクが低くてもいいから、最低100のサイトとは、相互リンクをしてもらいなさい、という肉まん父さんから、はっきり申しあげると「だまし」「悪質」な有料商材や有料情報が存在するのです。
だまされてはいけません。
仮に、相互リンクを増やすことで、ページランクをあげても、そのサイト自身の魅力がなければ、読者様の数は増えませんよ。
むしろ、そこまで相互リンクを増やして、その後の管理はどうするのですか。
相互リンクをお願いする時だけ、下手にでて、いったんリンクをはってもらったら、後はほったらかしですか。
そういうサイトは最悪ですね。
別にコメントは残せなくても良いから、自分から相互リンクを申し込んだサイトには毎日か、少なくとも2日に1回ぐらいは見に行くだけはして下さい。魅力があるから相互リンクを申し込んだのでしょう。
相互リンクを申し込まれた側は、案外チェックしていますよ(もちろん、肉まん父さんも毎日、アクセス解析で、1つ1つIPを調べて、解析していますよ)。
また、相互リンクを申し込む際には、必ず先に自分のサイトにリンクをはってから申し込んで下さいね。
相手に、相互リンクを拒否されたら困るから・・・という狭い了見では、「あなた」のサイトはインターネット界では、長続きしませんよ。
相互リンクを申し込んだと言うことは、相手様のサイトに魅力があるからでしょう?
それとも、単に自分のサイトのページランクUPだけのために、相互リンクを申し込むから、相互リンクを申し込んでも、断られて、自分だけが、リンクをはっていたら「損」だから、先にリンクをはることはしない、相手が了承して、先にリンクをはってから、それを確認してから、その後で、自分のサイトにリンクを貼る。
あほかぁ〜
実社会の常識も知らんのか
わかりやすい例で説明したるわ。
ある大会社の平社員が、その会社の社長の家に電話をかけて、「社長に個人的にお願いしたいことがあるから、今は、不在のようだから、かえってきたら、同じ会社の平社員のワシの所まで電話をかけるように伝えておいてくれ。かけてこなかったら、ワシからの個人的なお願いはしないからな。」
というようなメッセージを社長が不在の時に、他の家族の方などに、しているのと同じ事をしていることに何故、気が付かないのでしょう。
そんなことをしたら、その人の「常識」が疑われることになぜ気が付かないのでしょう。
実社会では、家族の方が「あとで○○が家に戻りましたら、電話をお宅までかけさせます。」と申し出られても、「めっそうもございません。ご不在の時におかけして申し訳ございませんでした。後ほど、日を改めて連絡させて頂きます。」というパターンか、本当に緊急ならば、「社長は、本日何時頃、お戻りのご予定でしょうか。」と尋ねてから、その時間の少し後に、再度連絡する旨を伝えてから、受話器をおくことでしょう。
今は、携帯電話が、流通していますが、全国規模の大会社の社長の個人的な携帯電話の番号を地方の平社員が普通は、知るよしもないことは、注釈としてつけくわえさせて頂きます。
肉まん父さんの実例を、ご紹介させて頂きます。
肉まん父さんが、相互リンクを申し込んだ数は、実は、20もありません。
左のリンク集では毎日、記事をコツコツとつくっていくうちに、申し込まれたものがほとんどでございます。
しかし、ページランクは数少ない相互リンクでも、相手の質がよいサイトであればあがるものでございます。
この質の良いというものは、「今ページランクが高いサイト」と限定するものではございません。
ジャンルを問わず、本当に「自分が見たい」と思うサイトでございます。
相互リンクを申し込んだ時点では、ページランクが低くても、ジャンルを問わずに「本当に見たい」と思うサイトならば、何ヶ月か何年かすれば、必ずページランクは自然に上がってきます。
肉まん父さんは、自分のサイトよりも、ページランクが高い、低いは関係なし、相手のジャンルは関係なし、立ち上げたばかりでもOK、そして「自分が見たい」というサイトがあれば、相互リンクを今まで申し込んで参りました。
肉まん父さんの相互リンクに対する自慢は、肉まん父さんから相互リンクを申し込んだサイトはページランクが0であっても、決して今まで1つもつぶたれり、更新がとどこおるようなサイトがないことです。
また、申し込む前に必ず、こちらにリンクをはります。
最初はリンクをはってくれなくても、リンクを貼り続けて、1ヶ月以上たってから、相手のこちらの誠実さを認めてリンクをはってくれたサイトもございますし、まだリンクをはってくれていないサイトもございます(そのサイトには、まだ「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)は信頼されるレベルではございません→あと10年でも、20年でも待ち続けます。必ず肉まん父さんが死ぬまでには、リンクをはってもらえるように毎日コツコツと記事を作り続けます。これくらいの気持ちでないと、相互リンクを申し込む価値はございません)。
多分、これからも、そうでございましょう。
「あなた」のサイトも
そういうサイトですか?
こういう内容は、嫌われる可能性が高いと思いますが、これからブログを立ち上げる方は、まだお若い方が多いと思われますので、あえて、確実に成功すると思う、実体験からの考えを紹介させて頂いております。
←ここまで引用でした。
この記事は2006年10月16日にUPした
「SEO&SEM対策」
からの一部引用でした。
結局は、「本当に見たいサイト」だから、相互リンクを申し込んでいるのか、ただのSEO対策(結局は安易なお金儲け?)を考えているかの違いではないか、と思っています。
そして、そういうサイトはたった1年間も持つか持たないかは、過去の記事で実例を示して何回も申し上げたとおりでございます。
2年目になっても、記事数がどんどん増えていっても、「毒舌」は変わらんのぉ、まぁ、それが肉まんの持ち味なんじゃがのぉ→陰の声様(ニコッ)。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
今現在のFXの状況
保有ポジション
現在保有ポンド円(2007.07.10、午前8時現在)
247.60円での買い→251円での決済×一千通貨
246.60円での買い→250円での決済×一千通貨
246円での買い→249円での決済×一千通貨
現在保有ユーロ円(2007.07.10、午前8時現在)
166.60円での買い→169円での決済×一万通貨
のポジションを今現在は保有しています。
肉まん父さんの個人的な見解としては、今の世界の経済情勢が維持すると仮定すれば、ユーロ円は200円、ポンド円は300円をいずれ突破するだろうと思っております(素人が言っていることですから信じないで下さいね(ニコッ))。
もちろん、途中で大きな調整(ふるい落とし)はたくさんあると思っていますし、たとえば、ユーロ円が200円を突破するのが何年先かは、一切わかりません(ニコッ)。
次にこれまでの収支ですが、
外為どっとコム→+59,677円
ヒロセ通商→−13,843円
FXプライム→−32,420円
マネーパートナーズFX→+258,035円
FXCMジャパン→+2,240,313円
INV@ST→±0円
で5社の合計は+2,511,762円
となっています(このデータは2007月7月7日午後3時台現在のデータです)。
このデータに関しては、
「今は狭いレンジですね」
に記事としてUPしています。
トータルとしては、今のところはプラスになっていますが、大きく損をしている口座もありますので、将来的にはどうなるかは一切わかりません(ニコッ)。
日々の取り引き内容については、随時
肉まん父さん.com
にUPしておりますので、興味がある方だけご覧いただけたらと思っております。
そして、はっきりとお伝えしておきたいのは、FX(外国為替証拠金取引)は「短気で短期」の取り引きで「儲けよう」と思っても、肉まん父さんのような初心者にはかなり、リスクの高い「投資方法」です。
そこのところを十分にご理解の上で、それぞれの方のお考えでの「慎重な取り引き」をおすすめいたします。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん