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カルタ
カルタ
前回の記事で「空き地」で遊んだ話をしたので、今、肉まん父さん家で年が年中、子供たちと共通して遊んでいる内容についてご紹介します。
テレビゲームでしょうか。
違います。
庭いじりでしょうか。
違います(そんな子どもはなかなかおらんじゃろう→陰の声様(ニコッ))。
では、何ですか。
ずばり、カルタです。
それも「百人一首」です。
真夏になっても、「百人一首」をする家庭は、今現在ではそうそう多くはないのではないでしょうか。
別に、肉まん父さん家の中には「百人一首」しかゲームがない、というわけではないのですが、なぜか、家族みんながそろってやる室内での遊びは、今のところは「百人一首」を年がら年中しています。
そして、以前は子供たちにはどう考えても、「普通に勝っていた」のですが、今は肉まん父さん家で一番「弱い」のが肉まん父さんです。
あんまん母さん、くりぃむ&ホイップ姉妹なども、たとえば「あきのためぉ〜」と最初の句を詠んだら、誰かが「はいっ」と言って取ってしまいます。
正直なところ、肉まん父さんも何枚かは、覚えている取り札もあるのですが、いかんせん、「頭」が固くなっているのでしょうか。
畳の上に、取り札を並べていった時点で負けています。
「若い」ということは、素晴らしいものですね。
感覚的に、「どの取り札はどこにあるか」ということを身体で覚えることが出来るようです。
「ドラえもん」ではないですが、「タイムマシン」というものがあるならば、「昔」の子供時代に戻って、もう一度人生をじっくりと楽しんでみたいと思っています。
あっ、また今回もとりとめのない話になってしまいましたね(ニコッ)。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん