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アフィリエイト
アフィリエイト
インターネット百科事典で「アフィリエイト」について調べてみました。
「アフィリエイト」
の記事から引用しました。
ここから引用です。→
[編集] アフィリエイト稼業の実態
NPO法人アフィリエイトマーケティング協会発行の「アフィリエイト・プログラム意識調査2005」によると、アフィリエイターの七割の月収は1000円以下で、毎月3万円以上稼いでいるアフィリエイターは全体の2%以下である。アフィリエイト稼業が如何に厳しいか伺える。
しかし、アフィリエイトのみで生計を立てている法人、個人もいるので、儲からないと言うのは早計であるが、統計的に見ると極めて限られた法人、個人のみと言える。アフィリエイトを始めれば儲かる、という状態ではない。
ただ、アフィリエイト稼業に参加すること自体が、無料ブログサービスなどに申し込み、ASPに申し込むだけで始めることができ、始めるにあたり敷居も低い点がアフィリエイトを行うユーザーの数的な増大を招き、このような数字になった…という可能性もあり、この辺りは様々なASPが存在してもいることから、その各々のユーザー意識レベルにも絡んで不明である。
一部ではアフィリエイトを専業とし、SEO(Search Engine Optimization:サーチエンジン最適化など)行うものや、或いは良質なコンテンツを制作することでリピーターを十分に呼び込んでいるサイトというのも存在しないでもない。ただSEOは一歩間違えると検索エンジンスパムと同列にみなされる手法も含むため、利用者に不快感を催させないためにも注意は必要である。過去にはSEO手法を導入したばかりに不正な検索結果操作だとみなされ、グーグル八分を被った企業ウェブサイトすら存在している([1])。
[編集] アフィリエイト稼業の動向
インターネットが普及しアフィリエイトサービスが始まった初期には、バナー広告を設置すれば高い確率でクリックされ、比較的簡単に報酬を得ることができた。これには当初、ものめずらしさでついクリックしてしまう人がいたのと同時に、個人が設置したウェブサイトにバナーがあると、閲覧者も大抵はある程度交流のある人の場合も多く、またクリッカブル広告をクリックすることで閲覧者がサイト設置者にサイトの存続を望んでいるという合図にもなったなどの事情も含んでいた。ことメールマガジンやアンダーグラウンドなウェブサイトでは、そういったクリックしてコンテンツ提供者に「投げ銭」することを正当な行為とみなす「伝統」すら見られた。
しかし2000年現在では、インターネット利用者がインターネットの仕組みに慣れバナー広告が明らかに広告であると認識されていることや、インターネット全般に於いて迷惑メールを含む広告の氾濫にユーザーがうんざりしていることもあり、バナー広告自体が、非常にクリック率が低い状態にある。初期には数十パーセントほどのクリック率を上げていたが、現在では、よほど工夫しない限り1パーセントに満たない。
こういった事情もあってバナー広告が非常にクリック率の低い状態にあるため、クリック率を上げる方法として、現在では主に、文章などの中にアフィリエイト広告のテキストリンクを含める、などの方法などがある。ただその一方では、こういったアフィリエイト指向の強いサイト運営者を騙すような悪質な広告主も登場しており、「セキュリティソフトウェアのアフィリエイト」と称して掲載された広告により、セキュリティ対策ソフトウェアの押し売りといった問題も発生している([2])。
←ここまて引用でした。
この中で肉まん父さんが注目したのは、
しかし2000年現在では、インターネット利用者がインターネットの仕組みに慣れバナー広告が明らかに広告であると認識されていることや、インターネット全般に於いて迷惑メールを含む広告の氾濫にユーザーがうんざりしていることもあり、バナー広告自体が、非常にクリック率が低い状態にある。初期には数十パーセントほどのクリック率を上げていたが、現在では、よほど工夫しない限り1パーセントに満たない。
の部分です。「2000年現在」とあるので、七年前のことです。
7年間の間に色々と変わってきたことがあるはずです。
今の現状はどうなっているのでしょうね(ニコッ)。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
今現在のFXの状況
保有ポジション
現在保有ポンド円(2007.06.22、午前6時現在)
246円での買い→249円での決済×一千通貨
245円での買い→248円での決済×一千通貨
現在保有ユーロ円(2007.06.22、午前6時現在)
165.60円での買い→168円での決済×一万通貨
のポジションを今現在は保有しています。
肉まん父さんの個人的な見解としては、今の世界の経済情勢が維持すると仮定すれば、ユーロ円は200円、ポンド円は300円をいずれ突破するだろうと思っております(素人が言っていることですから信じないで下さいね(ニコッ))。
もちろん、途中で大きな調整(ふるい落とし)はたくさんあると思っていますし、たとえば、ユーロ円が200円を突破するのが何年先かは、一切わかりません(ニコッ)。
次にこれまでの収支ですが、
外為どっとコム→+49,388円
ヒロセ通商→−14,317円
FXプライム→−32,420円
マネーパートナーズFX→+157,651円
FXCMジャパン→+2,240,313円
で5社の合計は+2,400,615円
となっています(このデータは2007年6月15日午後6時現在のデータです)。
このデータに関しては、
「今は狭いレンジですね」
に記事としてUPしています。
トータルとしては、今のところはプラスになっていますが、大きく損をしている口座もありますので、将来的にはどうなるかは一切わかりません(ニコッ)。
日々の取り引き内容については、随時
肉まん父さん.com
にUPしておりますので、興味がある方だけご覧いただけたらと思っております。
そして、はっきりとお伝えしておきたいのは、FX(外国為替証拠金取引)は「短気で短期」の取り引きで「儲けよう」と思っても、肉まん父さんのような初心者にはかなり、リスクの高い「投資方法」です。
そこのところを十分にご理解の上で、それぞれの方のお考えでの「慎重な取り引き」をおすすめいたします。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん