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なぜ肉まんなの?
なぜ肉まんなの?
次のご質問がコメント欄にありました。
ここからコメント欄からの引用です。→
何故豚まんではなくて肉まんなのですか?
関西の方だとうかがいましたが。
Posted by ○○ at 2007年06月05日 01:50
←ここまでコメント欄からの引用でした。
以前記事をUPしていたライブドアブログからこのseesaaブログにうつったのが、2006年6月5日でした。
本日から、このseesaaでも2年目に入ることになります。
そして、今回のご質問の答えも、過去の記事やコメント欄を見て頂くとわかると思うのですが、肉まんサイトはいずれも、正直なところ、とてもじゃないが、全てを見ることが出来ない量になりつつあるのも事実です。
そして、この質問は過去にもあったのですが、これから先も出そうです。
ですから、ここに回答させて頂きます。
「肉まん父さん」というHN(ハンドルネーム)の由来は、昔、くりぃむ(肉まんの長女です)が、小学校の低学年の頃に、学校からの連絡物に親からの返信を書き込むという箇所がありました。
そして、その親からのサインの箇所は「印鑑」ではなく、イラストで書くようになっていたのです。
普段は、あんまん母さん(肉まんの妻)が「うさぎ」や「犬」「猫」などのイラストを書いていたのですが、ある日、都合により肉まん父さんが書くことがあったのです。
正直なところ、肉まん父さんは、普段、そのようなイラストを書き慣れていないので、たまらず、自分自身の似顔絵を描いたのです。
それを見た「くりぃむ」が「あ〜、にくまんとうさんやぁ〜。」と叫んで喜んだのです。
肉まん父さんにとっては、そのような反響があるとは、予想もしていませんでした。
それだけに、とても印象に残っていました。
それから、我が家では、肉まん父さんが描く似顔絵のことを「にくまんとうさん」と呼ぶことになったのです。
それが、このハンドルネームの本当の由来です。
その当時のくりぃむの感覚としては、「あんぱんまん」というマンガがはやっていたような記憶がありますので、その感覚で、自然に出た言葉なのかも知れません。
あんぱんやカレーまんなどと同じような印象で、似顔絵を見て、「にくまん」という言葉が、ポロッと出た言葉なのかも知れません。
そして、「お父さん」が書いたので「にくまん+おとうさん」で「にくまんとうさん」という言葉が思わず口からこぼれでたのかもしれません。
しかし、肉まん父さんには、とても印象に残ったのです。
その当時は、将来、「肉まん父さんの一生」というタイトルで、自伝でも、子供たちに原稿として残してやろうかと思っていたくらいです。
ですから、その当時は、今の「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」というサイトを運営することなどは、想像もしていませんでした。
というよりも、その当時はインターネットという存在も知らなかったように思います(あったのかどうかはわかりませんが・・・)。
ただ、去年の春頃に、何かインターネットを見る人が「わからない」「隠されているような気もするけれど、わからない」という情報をどんどん調べて、実践して、公開するサイトを作ろう、と思った時にまず考えたのはタイトルです。
その際に、みんなに覚えてもらいやすい「名前」そして「文字数」などを考慮して、かなり時間をかけてタイトルを考えました。
肉まんノート(10冊で200円台の安売りノート)に色々な言葉や文章を何日間か書き殴って色々と「これはダメ」「あれもダメ」と試行錯誤を重ねていました。
少なくとも「5年間」は使えるタイトルにしなければダメだと思っていたので、本当に時間をかけて考えたのです。
肉まんサイト関係で何に1番時間をかけたかと言えば、最初にたちあげた「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう」というタイトルに一週間近く時間をかけたのです。
その中で、過去の記憶をいろいろとたどっていくうちに、「にくまんとうさん」という言葉にたどりつき、「ピンッ」ときたのです。
小さな子どもが思わず口から出た言葉なので、これは覚えてもらいやすいだろうなぁ、と思ったのです。
少なくとも「肉まん父さん」自身には、このような言葉を考え出すような「やわらかい発想」はありませんでした。
もっとギスギスした堅い発想の言葉しか思いつかなかったでしょう。
その分、「にくまんとうさん」というハンドルネームを与えてくれた子供たちに感謝すべきだし、そういう子供たちがいることに感謝をしています。
そして、子供たちも、この「にくまんとうさん」というハンドルネームを気に入ってくれています。
ですから、「豚まん」という発想はもともとありませんでした。
以上が回答です。
○○様、これで納得して頂けましたでしょうか。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
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