本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
銃許可証、10カ月男児に
前置き
昨日、
「1万円×100名様プレゼントにする要領」
でご紹介したブログの「人気blogランキング」の順位が
昨日の早朝の時点での「23位」から、本日の早朝では「26位」にランキングがdownしていました。
さすがに、まわりは「超人気サイト」ばかりなので、仕方がないのかもしれません。
しかし、「読者」様の応援だけが頼りです。
肉まん父さんも頑張って記事をUPしていきます。
どうか応援をお願い致します。
では、本題に入ります。
銃許可証、10カ月男児に
次の記事が神戸新聞に掲載されていました。
ここから新聞記事からの引用です。→
銃許可証10カ月男児に
【ニューヨーク18日共同】米イリノイ州警察が生後十カ月の男の赤ちゃんに銃所持許可証を発行していたことが18日までに分かり、4月のバージニア工科大乱射事件でも指摘された米国の銃規制の甘さを示す出来事として話題を呼んでいる。
同州のシカゴに住むコラムニスト、ハワード・ルドウィグ氏が地元紙に寄稿したコラムによると、この赤ちゃんは同氏の息子のハワード・デービッド・ルドウィグ(愛称ババ)ちゃん。
ルドウィグ氏によると、スポーツ射撃が趣味の同氏の父親は、将来、銃の手ほどきをしようと、ババちゃんの生後間もなく「初の孫息子への宝物」として散弾銃を購入した。
ルドウィグ氏はこのため、ババちゃんの銃所持を許可する証明書の発行を州警察に申請。
実際に入手できるかどうかは半信半疑だったが、州法には取得上の年齢制限がなく、5ドル(約600円)の申請料で許可証を手にした。
許可証には歯も生えていないババちゃんの写真のほか、身長(約70センチ)や体重(約9キロ)も記載されているという。
←ここまで2007年5月20日神戸新聞朝刊7頁からの引用でした。
昔、「自由の国・アメリカ」という言葉を、どこかで聞いたような記憶がありますが、この記事については何とも複雑な気分です。
「日本」に住んでいる肉まん父さんは、やはり普段接する環境での感覚で物事を判断してしまいますので、正直なところ「?????」という思いもありますが、この「米イリノイ州」というところでは、この感覚が普通なのかもしれません。
しかし、「本来の使用目的」からはずれることがないように願うことしかできません。
肉まん父さんが慎重すぎるのかもしれませんね。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん