本日も当「肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記)」にお越し頂きありがとうございます。本当に感謝しております。これからも応援よろしくお願い致します。
本当にわかりません
前置き
昨日、
「1万円×100名様プレゼントにする要領」
でご紹介したブログの「人気blogランキング」の順位が
昨日の早朝の時点での「26位」から、本日の早朝では「23位」にさらにランキングUPしていました。
この調子でどんどんランキングを上昇させていってほしいと思っています。
今後もよろしくお願い致します。
では、本題に入ります。
本当に分かりません
今現在肉まん父さんが勉強している法律関係の学習の中で、
こういう問題があったとします。
問題
窃盗事件で起訴されている被告人「甲」は、弁護人「乙」に対し、「まだ誰にも言っていませんが、実は、私は人を殺して、遺体を○○山中に埋めました。」と述べた。「あなた」が弁護人「乙」であるならば、いかなる対応を採るか。
という問題に対しての回答が、肉まん父さんには、全くわかりません。
ただの第三者ならば、すぐに「警察」に通報する、という解釈をすると思いますが、別件での弁護人としての立場ならば、どうしたらいいのでしょう。
実際に自分自身が、その当事者であれば、どう対応したらいいのでしょう。
その対応によっては、依頼人のその後の「人生」が変わってくる場合もあるのです。
その場面を「想像」するだけで、「たら〜」と冷や汗が流れ出てきます。
今、色々な法律関係の本を30冊以上読みあさっています。
毎週、1〜2冊ずつ買い足している状態です。
「十人十色」という言葉もあるのですが、肉まん父さんは、まだまだ未熟な人間だと言うことが、法律の学習を進めていくたびに、「身にしみて」感じさせられます。
あと何年かしたら、この問題に対する「回答」も「バシッ」と答えることができるようになるのでしょうか。
今の段階では何とも申し上げることはできません。
ただ、ブログやホームページの管理をさせていただいている以上、自分自身の「質」も高めて行かなくてはならないなぁ、と思う毎日を過ごしています。
また、何か良きアドバイスがあれば、ご教授をお願いいたします。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん
タグ:司法試験