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色々な考え方
色々な考え方
次の記事が神戸新聞に掲載されていました。
ここから新聞記事からの引用です。→
結果を伝える昨日の紙面を何度も読み返してみた。読みながら自問自答してみるのだが、すっきりと答えが出てこない。
難しい問いではない。
単純な疑問、つまり「統一地方選の前半戦、勝ったのはどこか」だ
こう尋ねられて、皆さんならどう答えるだろう。与野党対決の構図となった都道府県知事選は、与党の3勝2敗である。
「堅調に戦えた」と安倍首相はほっとした口調だが、道府県議選に目をやれば安心できないだろう
兵庫県議選で苦しんだように、全国で低迷した自民党に「堅調」はそぐわない。
対する民主党は、かなり議席数を伸ばしたものの、自民をしのぐ力はない。
岩手県以外、議会内の第1党になっていないのだから、自民の壁は依然として厚い
まるで「ルビンの壺」のようである。
80年余り前、デンマークの心理学者ルビンが考えた有名な絵のことだ。
白黒だけの簡単な作で、白の部分をじっと見つめると優勝カップのような図柄が浮かんでくる。
黒の模様に注目すると、向き合う2人の横顔と見えてくる
焦点をどこに合わせるかで、見えるものが異なる不思議な絵である。
前半戦も同様に、見方ひとつで、与党が頑張ったとも野党が踏ん張ったとも解釈できる。
こり長丁場の戦いは、22日に迫った参院補選、統一地方後半戦も含め、やっと評価できるのかもしれない
それにしても投票率の低さが気がかりだ。
「民意」と呼ぶには寂しい。
結果への評価はさまざまでも、これはどこからどう見ても、情けない図柄でしかない。
←ここまで2007年4月10日神戸新聞1頁からの引用でした。
「十人十色」という言葉があるように、色々な考え方があります。
肉まん父さんの住んでいる地域では、自民党関係議員の「政務調整費」の話題が争点になったようでした。
そして、肉まん家の投票率は75%でした。
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肉まん父さん
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