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2008年11月21日
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百貨店の駐車料金は高いですね。
広い駐車場から店内に入るだけでも一苦労です。
うちの両親も昔から
お祝い・返し・お中元・お歳暮は必ず
百貨店です。^^;
高島屋の百貨店の包装紙にこだわっています。
私は、ダイエーの方が安いのに。。と思っていた時期も
あったのですが、
それ相応の年齢になってくると血は争えないのでしょうか？
気がつけば私も高島屋にこだわるようになって
いました。
駐車場のことなど考えると前もって
この日に行こうと決めてからじゃないと
行く気がしないのですが、（混雑）
行けば、百貨店って楽しいですね。
（＾＾）一番目的の物の時間は最短で
あっちウロウロ、こっちウロウロと
見て回って楽しんでますが、
小さい頃、屋上に100円で動く乗り物があって
高島屋に行けば、「乗りたい」ってせがんでいたのを思い出します。
今や私が母になって次男にせがまれるのは、
6,000円近くするゲームカセットです。。
時代ですね。^^; （勿論ゲームは買いません）
子供って天才なのでゲームやおもちゃは、
本来なら要らないものだと思っています。
最低限のものはありますが、
外で元気に走り回ってぐったり疲れて帰ってくるのが理想ですね。^^
「高島屋」のマークは子供の頃などは「不思議」な気持ちで見ていたのですが、大人になり、あれが「老舗」で「ブランド」の「象徴」なのだと理解するようになりました。
今現在の私は、神戸市中心の生活をしていますので、大阪にはなかなか行きませんが、行くとすれば「なんば高島屋」などの百貨店など、目的を持った「小旅行」のような感覚で大阪に行きます。
moco様のブログでのお返事のように
「百貨店は、お待ちしてましたとばかりに迎えてくれるので嬉しくなりますね」
という表現は、「まさに百貨店」をあらわすのに、適切なすばらしい表現だと思います。
普段立ち寄る百貨店は、「大丸」「そごう」と神戸市内の百貨店が多いのですが、比較的新しい「神戸阪急」も含めて、「お待ちしてましたとばかりに迎えてくれる」のは、普段の生活では、なかなか体験しないことだけに面はゆいような気持ちになります。
なにより、義父や義母などの高齢者達の背筋が伸び、表情が「しゃん」とするように感じられるのが「つきそい」の者にとっては「本当にうれしい」ことです。
moco様のブログのように、普段の生活などにも配慮した記事をどんどんご紹介できるように、これからも努力を続けていきたいと思っています。
本当に配慮の行き届いたコメントをありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん