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Wの悲劇
Woman〜Wの悲劇より〜
1984年の歌です。
この歌も映画の主題歌で
肉まん父さんは
映画館で聴きました。
特に
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
というフレーズが
今でも心に残る位
その当時は
とても新鮮な
フレーズとして
聴いた
名曲です。
もちろん、この映画の
原作の夏樹静子氏の
Wの悲劇
も買い求めて
何回も読みましたし、
この映画の
サウンドトラック盤の
レコードも買い求めて
何回も聴きましたね。
ほんの
二十数年前の
思い出ですね(ニコッ)。
Woman〜Wの悲劇より〜
もう行かないで そばにいて
窓のそばで 腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう愛せないと言うのなら
友だちでもかまわないわ
強がってもふるえるのよ
声が・・・・
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
横たわった髪に胸に
降りつもるわ 星の破片
もう一瞬で燃えつきて
あとは灰になってもいい
わがままだと叱らないで
今は・・・・
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
やさしい眼で見つめ返す
二人きりの星降る町
行かないで そばにいて
おとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで
ここにいて 眠り顔を
見ていたいの
Wの悲劇(薬師丸ひろ子)
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