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セーラー服と機関銃
セーラー服と機関銃
同じ歌でも歌手が
かわると
ここまで違うのかと
感心している曲が
セーラー服と機関銃
です。
歌っている
薬師丸ひろ子氏は
角川映画の看板娘として
数多くの映画に子役の時代から
出演していた名女優です。
セーラー服と機関銃は
過去にもご紹介した
「夢の途中」
という曲のリメイク版だと聞いたことがあります。
1981年に発表された
記憶に残る曲です。
セーラー服と機関銃
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
夢のいた場所に未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど
都会は秒刻みのあわただしさ
恋もコンクリートの篭の中
君がめぐり逢う愛に疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを想い出にかえて
いつの日にか僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも小さくメモして
スーツケースいっぱいにつめこんだ
希望という名の重い荷物を
君は軽々ときっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
愛した男たちをかがやきにかえて
いつの日にか僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも小さくメモして
セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
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