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さよなら
さよなら
昭和55年の歌ですが、
今でも
その当時のことが
いきいきと思い出せるくらいに
新鮮な思いのする
名曲です。
昭和の40年代や
昭和の50年代は
日本は経済が発展していき
努力すればなんでもできる
という思いが今以上に
強かった時代だと思っています。
そういう生き生きとした時代だからこそ
人と人との愛情やつながりを歌った歌も
はやったのだと思っています。
今回ご紹介した
さよなら
という歌も何回も聴いている
名曲です。
特に
「僕らは自由だね」 いつかそう話したね
まるで今日のことなんて 思いもしないで
というフレーズを何回もくり返し口ずさんでいたことを思い出します。
さよなら
もう終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず君を 抱きしめたくなる
「私は泣かないから このままひとりにして」
君の頬を涙が 流れては落ちる
「僕らは自由だね」 いつかそう話したね
まるで今日のことなんて 思いもしないで
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのは 確かに 君だけ そのままの君だけ
愛は哀しいね 僕のかわりに君が
今日は誰かの胸に 眠るかもしれない
僕がてれるから 誰も見ていない道を
寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのは 確かに 君だけ そのままの君だけ
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのは 確かに 君だけ そのままの君だけ
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのは 確かに 君だけ そのままの君だけ
外は今日も雨 やがて雪になって
僕らの心の中に 降り積るだろう 降り積るだろう
さよなら(オフコース)
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